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DIARY

一橋大学ラグビー部日記

振り返るのも一苦労

投稿日時:2018/11/08(木) 01:34

今年度LOリーダーを共に務めた仲西から回されました早船です。実際はLOに関しては9/10は仲西が仕事をしてくれたので、この場で感謝を述べたいと思います。

毎年言われていることですが、4年生の部日記が回ってきて大学生活の時間の経過の速さをしみじみと感じています。下級生には残された時間を自分よりも有意義に使ってほしいと思う今日この頃です。

部日記が回ってきて何を書こうか悩んでいるときに、同期の投稿を読んで結構びっくりしました。みんな色々考えて悩んで4年間過ごしてきたんだなあって。自分はだいぶ楽観的で、嫌なことがあっても寝たら次の日には忘れている性格なので、一つの事に長期間悩んだという記憶があまりありません。だから任された仕事も行き当たりばったりになることが多く、先日大池に言われた「お前の仕事は全部中途半端なんだよ」という言葉はグサっと刺さりました。4年生にもなると面と向かって注意してくれる人が少なくなるため、ボロクソに言ってくれる同期は本当にありがたいと感じています。そんな言葉も寝たら頭の片隅に追いやられてしまったわけですが。

さて、定番の4年間の振り返りをしようとしましたが、仲西に「お前は記憶を頼りに喋るな」と言われるくらい記憶力が悪く大学生活のすべての回顧は労力がかかりそうなのでここ1年間を中心にします。

昨年の岩淵組と秋山組が入れ替わるころ、役職を決めるときに僕はFWリーダーをやりたいと立候補しました。一橋のFWに足りないのはDFの部分よりもATでゲインしていく力だと思っており、それを補強できるのは同期内では自分だと本気で思っていたからです。ただ、一橋のカラーとしてDFを重要視する点や、当時脳震盪でそもそもプレーできるかすら不明だった僕は冷静に考えてリーダーは務められず、現在の宮瀬になりました。今となっては宮瀬がリーダーを務めてくれて本当に良かったと思っています。もし僕になっていたらAT一辺倒でつらいことは避けて独裁政治が行われるユニットになっていたでしょう。

幹部陣にならなかったとはいえ、4年生ともなれば大なり小なりチーム全体の事を見るようになります。そこで僕が思ったのは、ハングリーなプレーヤーがもっと増えればな、ってことです。一人もいないとは微塵も思いませんが、チームのより多くがもっと貪欲に個人のレベルアップを目指していれば、もっとチームとしても強くなったのかなと今になって思います。
チームのために頑張る、誰かのために頑張る,とかでも全然いいんですけど。でも結局勝てないと頑張った意味って見出しづらいです。だから「目の前の奴をぶっ潰す」「同期にウェイトで差をつける」「自分のポジションで自分じゃないやつが試合出てるなんて許せねえ」みたいに高潔じゃなくても自分が一番本気で頑張れる目標を探せば、結果的に自分の成長につながると思います。このメッセージは、今公式戦に出られていないメンバーに伝わればいいなと思います。ちなみに僕は1年生のころ尖っていた吉池くんに「お前はAチームじゃねえからわかんねえだろうけどよ」と言われブチ切れて次の練習からATでもDFでも吉池に本気でコンタクトしてたら2年生になってAでちょっとずつ使ってもらえるようになりました。懐かしい思い出です。

全く別の話ですが、秋山組の初めに個人で目標を立て、僕は「嫌われてもグラウンドでは厳しくプレーする」としたことがありました。その通り今年は同期にも後輩にもアドバイスや注意をしてきたつもりです。だからこそ、うるせえって思われてんのかなーとか実際嫌われてたらやだなーとか思っていました。そこで嬉しかったのは、後輩に指摘が分かりやすくて良いっすねって言ってもらえたことです。本当に些細なことですが、自分が一番頑張っていることを評価してくれて本当に嬉しかったです。たくさんいるけど、戸田・倉光・KCが特に印象に残っていて面と向かっては絶対に言わないので、ここに感謝を記します。

つらいこともあったけど、個人的には圧倒的に楽しいことが多かった4年間でした。
最後の締め括りもいいもので飾れるよう、最終戦まで全員でやりきりましょう。

以上、建前ではなく本音をぶちまけた部日記でした。読んでいただきありがとうございました。

非常な長文になってしまい、また纏まっておらず大変見苦しく申し訳ありません。最後の部日記故お許しください。

次は秋山組のFWを支えてくださった、我らが兄貴宮川さんに回します。昨年同様思いの丈を綴ってくれるでしょう。


秋山組ウェイトリーダー兼1/10LOリーダー兼ヒット番長兼肩書き番長 早船仁
 
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