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DIARY

一橋大学ラグビー部日記

山田ローラさんのインスタに癒される日々

投稿日時:2018/11/10(土) 16:45

本田さんから回ってきました、4年マネージャーの鈴木莉子です。

 

ついに最後の部日記かと思うと感慨深いですね。自分があと2ヶ月後に22歳になることもびっくりですが、ついにこの対抗戦終盤という時期にうちの代も突入したのか、と驚くばかりです。センチメンタルになりすぎないように気をつけます。

 

また、条文に当てはめたりなんて文章はよく書くのですが、自分の思いを綴るなんてことはめったにしないので読みにくい部分あるかと思います。お付き合いください。

 

 

 

 

 

自分の大学生活をぱっと振り返ると、部活内外を含めて、本当によく悩んだ4年間だったなと思います。

 

私は能天気なことに、そしてありがたいことに。大学に入るまであまり悩みというものを知らない人間でした。それは決してコンプレックスがないとかいうことではなくて、好きなことを好きな時に、好きなだけして満足してるタイプだったわけです。あともちろん、寝れば忘れるタイプだったのもあります。(早船よりは忘れないかも)。

 

 

 

そんな自分は、たとえば何で悩んでたのでしょうか。

 

言わずもがな勉強。自分は勉強も部活も中途半端なんじゃないかなんて、悩み尽くしました。あほですね。人生そんなものですよね。

 

マネージャーの意義。入部したては自分のいる意味はないんじゃないかとひどく悩んだのを覚えています。でも、いつしかそんなものより目の前に自分がいなければ回らないものがあることに気がつきました。

 

部活での人間関係。初めて、他人とは自分が考えもしないようなことを考えていたり、悩んでいたりするのだと知りました。知るのが遅すぎました。

 

挙げればキリがないくらい、毎日のように悩んで、時には後悔していたように思います。

たとえばもっと些細な、一つの練習の水の置き方でさえも、タイムコールのタイミングでさえも、後輩にあの時こうやって説明したらもっと分かりやすかったのにななんてことも。

 

それだけではありません。自分の弱さを、不甲斐なさを、理想と離れた自分を突きつけられた瞬間も何度もありました。

 

 

 

 

 

そんな悩みを毎日抱えつつも、時にはくじけながらも、なぜやってこれたのだろうと、4年生になってずっと考えていました。

一つには、同期マネージャーが少なかったのもあるでしょう。一つには、自分の一度決めたことを投げ出せない性格にもあるでしょう。一つには、同期が愉快だったのもあるでしょう。しかし、それにしては4年間は長いです。

 

 

そして気づきました。1つ目の理由は、当たり前のようだけど、やはり、自分はこの部活がすごく好きだったんだろうと。
暑い合宿も、涙したGWも、ちょっと匂う青バッグを運ぶのも。この部活やプレーヤーやマネージャーが好きで、そして秋にはそんな仲間たちが一丸となって勝利する瞬間が何より気持ち良くて、だからやってこれたのだと思います。


そして、それよりも重要な2つ目は。
綺麗事ではなく本当に、部活の同期や、先輩・後輩、マネージャー、トレーナーさん、周囲の友達や家族が支えてくれたからです。
日頃感謝の気持ちを振りまけるタイプでもなく、また感情表現が少ないと言われがちなので(そんなことないんだけど)、これが最後ですから、みなさんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。

 

 

まずは同期のみんな。家が大好きな人間だったもので、付き合いが悪くてごめんなさい。でも一緒にいると自然と笑顔になれて、なんだかんだ優しくしてくれるみんなが好きでした。4年生になってみんなが赤黒を着ていて、部活続けてきてよかったなって、本当に嬉しかったです。

りさこ。2年生になって、2人になった時から私たちの部活が始まったね。今年はたくさんの責任を1人で背負わせることが多くなってしまったのが本当に申し訳なかったけど、ここでは表せないくらいに感謝しています。

 

先輩マネージャーの皆さん。

入部当初何の役にも立たなかった自分を鍛えてくれて、マネージャーとしてのあるべき姿を見せてくれた先輩方は、今でも私の目標です。少しでもあの頃より成長できたとしたら、それは全て皆さんのおかげです。

そして松岡さんを始め、トレーナーの皆様。時には厳しく時には優しく、アドバイスをいただいたおかげでマネージャーとして成長できました。ありがとうございます。

 

愛すべき後輩マネージャーたち。

いつも私のくだらない話に付き合ってくれて、本当にありがとう。みんながいてくれたから、どんなに元気のない日も自分に喝を入れて、部活に取り組めました。みんなと休憩時間に世間話をしたり、一緒に炎天下の中水を運んだり。そんな日々ももう残り少ないのかと思うと本当に寂しいです。今年は試験で抜けることも多くなってしまって、その他の面でも多々至らない先輩だったと思うけど、付いてきてくれてありがとう。そしてみんな、本当によく頑張ってくれました。

 

もちろん、先輩、後輩プレーヤーの方々も。

誰よりもプレーで魅せてくれた先輩方が引退した時は、自分の目標を見失いそうになるくらいの喪失感を感じたのを覚えています。そしてフィールドでは誰よりもかっこいいのに、一歩フィールドの外に出ると可愛らしい後輩たちを微笑ましく眺めることももう少ないのか。つらいです。

 

最後に、周りの家族や友人たち。勉強を助けてくれたり、部活の愚痴を聞いてくれたり、つらい時に側にいてくれたり。本当に言葉で表せないくらいに支えてもらいました。

 

 

でもそんな日々も、そろそろ終わりが見えてきています!

決して短かったとは言い切れないけれど、それでも毎日当たり前だった居心地の良い日常が終わってしまうとは。やっぱり短かったのかな。最後に「時は戦国」から始まる告白シチュエーションまた見たいなぁ..

 

来週の試験が終わったら全力で頑張りますのでよろしくお願いします。

 

 

それでは、駄文にもかかわらず最後まで読んでいただいてありがとうございました。

次は今年のマネージャー長、りさこに回します。

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