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DIARY

一橋大学ラグビー部日記

まぁ、泣かないと思うけどね

投稿日時:2018/11/18(日) 23:38

今年度主務を務めました倉嶋です。



例の如く、四年間について振り返って見ようかと思いましたが、冗長な文章になるので控えます。伝えたいことをなるべく簡潔に書き記したいと思います。



①スクラムハーフ

②楽しむ

③明学戦に向けて



の三本立てでお送りいたします。

①まずスクラムハーフについて。ぼくがSHを始めた理由。それはボールを一番多く触れるしゲームの中心で面白そうって感じです。浅いですかね(笑)。



でも、やって暫くして気がつきました。僕にはセンスが無いということに。足は遅いし、周りは見れないし、練習してるパスも一向に上手くならない、、正直向いてないんじゃないかと思って何度も何度も悩みました。某相棒から言われた「倉嶋本当センス無い。SH向いてなくね?」は心に来るものがありました。



「下手くそは練習するしかない」。そう心に決めて毎日の練習後必死に自主練習しました。ブラザーのこうだいさん、KTさん、ノリさんにはホントに長い時間練習に付き合ってもらいました。それでもなかなか周囲からは認められることはなかった。自己嫌悪に陥ることも、ツラいことを言われることも多かった。それでも練習しました。



そして今、ほんの少しだけ認められ試合に出ています。この章で伝えたいことは「下手くそは練習するしかない」ってことです。











②続きまして、ラグビーを楽しむことについて書いていきます。



まず、僕は先日の学習院大学戦、自分のミスでチームを負けさせてしまいました。本当に悔しかったし、情けなかったし消えてしまいたいとも思いました。(この件についての話は絶対にタブーなので一切僕にはしないで下さい。)



それからはプレーすることの怖さやチームの代表として試合に出るプレッシャーを感じることも多かった。そして消極的になっている自分がいました。



しかし、ある時思ったんです。これが俺の憧れていた対抗戦なのかと。このまま終わってしまっていいのかと。違う。俺はラグビーを楽しむためにラグビー部に入ったのではなかったか? 俺はラグビーを楽しめているか?自問自答して気が付きました。ラグビーを楽しむことを忘れてはならない。その楽しむ心がプレーによい影響を与えると。



最近積極的にプレーをしたり、仲間がよいプレーをしたら盛り上げるように意識してます。フィットネスとかツラいことも多いけど、なんやかんやみんなで乗り越えたら楽しいよねっ!て感じで楽しむようにしてます。そしたら、実際楽しいし。



だから俺と同じくラグビーの上手くない後輩諸君は忘れないで欲しい。ラグビーを楽しむということを。







③最後に明学戦に向けて。

僕は普段ほとんど泣かないです。中学生くらいの時からか、当然映画や小説では泣かないし、嬉しいことがあっても悲しいことがあっても泣かないです。感情の起伏の無いつまらない人間なのでしょうか?



今年度一度泣きました。秋山組が始動したばかりの会議で今年の目標を決めるときです。僕はある情景を思い浮かべました。秋晴れの熊谷Bグランド、赤黒のユニフォームを身に纏い、肩を組み整列して部歌を歌っていました。隣には四年生まで対抗戦と縁がなかった同期と頼もしく成長した後輩。そして1年間厳しい練習を乗り越えてきた自信に満ちた顔。そしてそんなヤツらと喜びを分かち合うのです。すると急に涙が溢れてきました。僕はこの瞬間を迎えることを、この舞台に立つことを夢見て四年間やってきました。



そして、その夢の舞台は今週末に迫ってきました!



なんでもネタにしていじってくるクソみたいな同期と頼もしい後輩、五年生と共に最高の舞台で、明学に勝利し、存分に喜びを分かち合いたいです!!



まぁ、それでも泣かないと思うけど(笑)



次は、本でも出版するのではないかというほど数々の迷言を残している、スクラムリーダー吉池です。








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