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DIARY

一橋大学ラグビー部日記

なんだかんだで最後は感謝

投稿日時:2019/09/13(金) 23:49

毎年のことですが対抗戦が始まるこの時期からは四年生の部日記ラッシュも始まります。そのトップバッターを任されました倉光凜です。しばらくお付き合いください。

最初は何を書こうかと迷い、過去の先輩方のラスト部日記を読んでいたのですが、ほとんどの方が四年間を振り返るものでした。残念ながら僕の記憶力では今年一年間を振り返るのが精一杯なので、四年生になってからを振り返ろうと思います。

まずは秋山組の先輩たちがいなくなってからの最初の二月オフ、“四年生は会議をたくさんするものなんだろうな”とは思っていましたが、予想以上の会議の時間でした。毎年毎年このオフに長い時間をかけて四年生がチームの土台や在り方をしっかり作っているから強いチームを作り上げることができたのだろうと思いながら会議を行っていたのは大変でしたが、同期のラグビーに対する思いやモチベーションを知る良い機会だったと今は思えます。

そして四月には12人のプレーヤーと2人のマネージャーが入部してくれました。今年の一年生は本当にすごいプレーヤーだらけで先日の学習院戦ではスタメンで5人も一年生が出場していました。僕自身四年生ながらリザーブでベンチから試合を観ていたのですがいいプレーをする一年生が多くて、改めて本当にすごいなと思っていました。

きつい練習を行ったはずの五月・六月はあっという間に過ぎてしまって、七月のオフも会議やFW旅行、ゼミ合宿などで慌ただしく過ぎていきました。

そして八月に入れば四回目の菅平。菅平最後の試合でボコボコに負けて、国立に帰ってきてこれじゃだめだと気を引き締めなおして練習した二週間。OBの方にも菅平にいたときよりも絶対に良いチームになっていると言われ少し自信を持って臨めた学習院戦、結果は3-20で敗北。前半終了時には“このままいけば勝てる”と思っていました。しかし後半が始まってもなかなか遠いトライライン。逆に相手にファーストトライを取られてしまう。チームが苦しいときに助けるのが途中出場したメンバーの役目だと思い、途中からグラウンドに出ましたがチームの雰囲気を変えるプレーを何もできず、さらに相手にトライを取られてしまい試合終了。

正直色々な感情が今はあります。試合に負けてしまった悔しさ、そもそもあまり出場できなかった悔しさ、せっかく出れたのに良いプレーができなかった悔しさ、あのときチームとして違う選択をしていたら勝てていたのではないかという悔しさ。
後悔は先にはできないから全力で準備をして全力でプレーしなければならないと分かっていてもやっぱり悔しいものは悔しいです。

初戦残念ながら負けてしまいましたが、対抗戦はまだ始まったばかり。堀内組が入れ替え戦という目標にたどり着けるように、みんなで笑っておいしいごはんを食べられるように次の上智戦絶対に勝ちます!!

最後に今一番自分の中にある気持ちはなんだろうと考えたときに、ありきたりですが感謝が浮かんできたので感謝を述べて終わりたいと思います。

まずは両親、電話をするたびに怪我はしていないかと心配してくれました。ラグビーをしているのだから、どこか怪我してるのは当たり前だろうと思いながらも自分を思ってくれるその言葉がありがたかったです。

次にOB・監督・コーチ陣の方々、厳しくも愛のある指導やOBの方々の支援によって一橋大学ラグビー部は成立しているのだということを四年生になって改めて認識しました。ありがとうございました。

次に松岡さん、僕たちの代としては一番長く関わってもらっているトレーナーさんになると思います。しょっちゅうどこかしら痛める僕を“倉光は大丈夫”と言いながら、なんだかんだ診てくれてありがとうございます。まだまだお世話になるつもりなので宜しくお願いします。

次に阿久津さん、きついウエイトを頑張れたのは阿久津さんいないかなぁと思っていたからです。ごちそうさまです。またお願いします。

次に後輩たち、本当に後輩はみんなプレーでは頼りになるし、めちゃくちゃ喋ってて楽しいし、きつくても部活頑張ろうと思えるのは部活のみんなが支えてくれるからです。ありがとう。

次にマネージャーのみんな、マネージャーがテーピングをしてくれたり水を渡してくれたりおにぎりをつくったりビデオを撮ってくれたり、たぶん他にもいっぱいラグビー部のために何かをしてくれているはず。あなたたちがいなければ部活は回りません。本当にありがとう。

最後に同期、幸いにも面白い同期に恵まれ、僕は四年間部活をやめようと思うことはありませんでした。きつくて楽しかったラグビー部生活もあと少し、頑張って最後に笑いましょう。

これで僕の部日記を終わろうと思います。最後まで読んでいただきありがとうございます。

次は僕の家に遊びに来た回数なら断然トップの大谷君に回したいと思います。
 

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