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DIARY

一橋大学ラグビー部日記

W杯の余ってるチケット絶賛募集中です

投稿日時:2019/10/08(火) 15:02

浪人時代の予備校から一緒だった大谷くんからバトンを引き継ぎました堺です。当然東大に行ったものだと思い込んでいたので、入学式であった時はびっくりしたのを覚えてます。23年生きてきたうちの5年間一緒にいたと思うとすごいですよね。騒がしい僕ですが、来年からもよろしくね笑。



三日かけて書いた部日記の下書きが消え、絶賛大焦り中な訳ですが、毎年恒例の四年生の部日記を書いていきます。毎年楽しみにしていたこの日記をとうとう自分が書いていると思うと感慨深いものがあります。いつもグラウンドやお風呂で一緒に頭の悪い話をしていた先輩たちが、どうしてあんな密度の濃い文章が書けるのか不思議でした。自分も最上級生になったら自然と書けるのかな、とか思ってましたが、いざ書くとなるとやっぱり何を書いていいか分からないもので、過去の部日記を読み漁っています。皆んなと違うものを書こうと思っていましたが、自分の〆切を大幅に過ぎ同期からの圧がすごいので、例の如く自分の四年間を振り返りたいと思います。つらつらと長い文章になりますがご容赦下さい。



まずは一年生。一年の浪人生活を経て体重が10kg増量し両親にミシュランマンと呼ばれ、一年ぶりに会った高校同期に認識されなかった自分は、最早運動ができる体ではありませんでした。ましてや大学の体育会なんて耐えられる筈もない、なんて思っていた四月でしたが、中高六年間のラグビー部での生活で培った勢いで物事を決めてしまう性格は変わらず、五月には入部を決めました。



二、三年生は、今考えてみると楽しく、恵まれた二年間だったと思います。運動神経が悪くラグビーが下手だった自分なりに自分の上達のことだけを考えることができて、このために先輩や同期が力を貸してくれた二年生。大谷と二人でBチームの運営を任されて、最初は戸惑いながらも同期や後輩の力を借りながら、試合を通して少しずつ上手くなっていくのが実感できた三年生。当時は辛いと思った事も多かったけど、今ではそのありがたみも感じます。



そして四年生。これは過去の三年間に比べ圧倒的に考える事が多い時間であったと思います。下級生の時に自分が当たり前に享受してきた環境が、各代の四年生たちがそれぞれ必死にに作ってきたものであったと実感しました。でも今考えてみると、二月オフを丸々使った会議も、同期の想いを知るいい機会となりました。



そして迎える事になった対抗戦。ここまで三試合を終えて、残念ながら自分たちが二月の会議で思い描いた結果は得られていません。自分も四年生として試合に出てチームに貢献する事もできておらず、悔しさが残ります。残り四試合この悔しさを糧に、最後に、自分たちはやり切った、と胸を張って断言できるくらい突き抜けたいと思います。



一橋大学ラグビー部の一員として過ごすのも残り一ヶ月と少しだと思うとやっぱり悲しく、自分は人に恵まれたと改めて思います。週末や、時にお仕事のある平日にさえグラウンドに足を運び指導して下さったOB、監督・コーチ陣の方々。生意気だけどめっちゃ絡んできたり、思いつきの雑なだる絡みに優しく応えてくれる後輩たち。始発じゃなきゃ間に合わない程朝早かったり、めちゃくちゃ蒸し暑かったりする中でプレーヤーのサポートに徹してくれるマネージャー。怪我が多い自分を常に気にかけてくれて、今年生まれた息子さんの誕生日が僕と一日違いだった松岡さん。そして、こんな適当な自分を気にかけ時に喝を入れてくれて、多分家族を除いて人生の中で最も長い時間を一緒に過ごした同期たち。感謝してもしきれません。



これで僕の部日記を終わろうと思います。急いで書いた為お見苦しい文章になっていたらすみません。最後まで読んで頂きありがとうございました。



次は一年生の最初の部日記を僕に回し、FWにコンバートしてから喜怒哀楽を取り戻したギリシャ彫刻荻原君に回したいと思います。

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