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DIARY

まねーじゃーコラム

走りこみとシンスプリント

投稿日時:2010/08/18(水) 21:04rss

国立合宿でいーっぱい走った影響か、

菅平に来てシンスプリントに苦しめられてる人がたくさん出てきました。

今日は、私がこの合宿で初めて聞いた『シンスプリント』について、

勉強しました(*^_^*)

 

シンスプリントって?

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)は、

下腿の内側に骨に刺激が加わったり、

足首や足の親指で地面を蹴る筋肉が下腿骨の骨膜を引っ張って炎症がおこり、

下腿内側に位置する脛骨の下方1/3に痛みが走る症状です。

発症初期は運動開始直後と運動後のみに痛みを感じ、

悪化すると運動中ずっと、

もっと悪化すると日常生活での動作でさえ痛むようになってしまいます。

 

スポーツの始めたてになることが多いことから、

「初心者病」と呼ばれたりしますが、

実際には、練習量の増加、固い地面を走る、

つま先を上げる筋肉を過剰に使いすぎるなどが原因になります。

 

なぜ発症するの??

シンスプリントのポイントは「土踏まず」です。

土踏まずが正常に機能すれば、体重による衝撃を吸収してくれますが、

土踏まずがつぶれてしまうと、衝撃が吸収できず、

足の骨の配列が崩れ、足底から関節、下腿部の骨や筋肉に負担がかかります。

この状態が長時間続く事で、シンスプリントが発症するのです。

 

ケア

シンスプリントの治療法は基本的に「安静」と「アイシング」です。

とくに練習前にアイスマッサージをするのが効果的です。

 

シンスプリント復帰後はストレッチで再発防止をすることが大切です。

 台や段差につま先をのせ、かかとを浮かせて立ち、

膝をまっすぐのばして、かかとを段より下におろす。

10秒静止。

 ①と同様に立ち、膝をまげスクワットをするように、

かかとを段より下におろす。

10秒静止。

①②を各5回ずつ、1日3回行います。

 

トレーニング

シンスプリントを予防するには、

足の骨の配列が崩れないように補強する筋肉を補強することが大切です。

 

カーフレイズ

つま先立ちをして5秒静止。始めは20回程度行い、慣れたら40~50回程度を目標に行う。

タオルギャザー

・足の指でタオルをたぐり寄せる。

・かかとは床にのせたまま、つま先をタオルの上にのせ、左右にふりふりする。

 

マッサージ

シンスプリントになっているときは、足の裏やすね、ふくらはぎの筋肉の柔軟性がなくなっているので、

ほぐしてあげる事が大切です。

 

●足の裏

足の指を一本一本動かす。

土踏まずを中心に揉みほぐす。

●ふくらはぎ

脛骨にそった部分の筋肉をさすったり、もんだりする。

後ろ側から筋肉をつかんで、骨から引きはがすように揉む。

 

 

せっかくの合宿も、万全の体調じゃないと効率があがりません。

たくさんの負担がかかる足のケアを怠らないようにしましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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