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DIARY

一橋大学ラグビー部日記

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新たなスタート

投稿日時:2019/05/04(土) 21:52

 こんにちは。
 先日の新入生歓迎合宿でホテルの鍵を富士急ハイランドまでも持って来てしまった須田です。気づいたときは本当に死にたくなりましたが、鍵は旅行会社さんを仲介して無事ホテルに送り届けられました。ご迷惑をかけてしまった皆様、本当に申し訳ありませんでした。

 奇行が目立つマネージャーのまおちゃんから部日記を回されました。先日、同期プレーヤーで昆虫食を食べに行こうということになり冗談半分で誘ったところ本当に同行することになり、コオロギを頬張る彼女の姿を見て「やっぱりこいつやばいな」と感じました。一昨日には「同期でサンリオピューロランドに行きたい」と言い出していました。検討しましょう。

 前回の部日記からだいぶ日にちが空いてしまいました。前回担当の篠田に「宮瀬さんがTwitterで怒ってるから早く書け」「お前そんなに忙しくないだろ」などと急かしてしまった手前早く書かなければならなかったのですが、同期に催促されても聞こえないふりを続けていました。GWも終わってそろそろ自分でも危機感を感じ、ほろよいミカンサワーを片手にキーボードを打っている次第です。

 書くことがないので、最近の僕について書きます。今シーズンから僕はバックスからフォワードへ転身しました。すべては二月オフの終わり、北海道や沖縄への旅行を終え浮かれ気分の僕への一報から始まったのです。伊藤さんからの「須田夕飯食べに行かない?」 これです。キャプテンや松尾さんからではなくFWの伊東さんからという時点で「王手」です。そして集合場所に向かったところ、伊東さんに加えてこれまたFWの荻さんを確認したところで「詰み」です。おいしいジンギスカンを奢ってもらい、為す術なくほとんど二つ返事で「FWやってみます。」と答えてしまいました。

 もちろん上手くいかないことが多いです。セットプレーや動きを基礎からやらなければならないですし、一つ一つのプレーの強度が高くなりました。確認することが多いのでバックスよりもユニット別練習がキツく、長くなることもあります。バックス時代は「フォワードあんなことやってらあw」と思ったりすることもありましたが、まさか「あんなこと」をやりながら望郷の思いでバックスユニットを眺めることになるとは思いませんでした。明日は我が身ですね。

 そんな僕の課題はいくつもありますがその一つは「体づくり」です。バックスのときもサボっていたわけではありませんが、最近は食事には気を遣っています。ご飯の量を増やしたり、授業中にパンと牛乳を食べ飲みしたり、朝晩プロテインを飲んだり工夫はするようになりました。食トレについて同期の平本に話を聞いてみると、「俺は柔らかい白米をおかずにして固い飯を食べれる」「チャーハンはおかず」といったたくましい限りのコメントが返ってきました。一ミリも参考にならん。「おれは食には意外と厳しいぞ」と豪語する割には有機物なら何でも食べてしまうのです。そういう男なのです、この平本大樹は。そのうち「コイツ、タベテイイカ?」と言いながら部員を襲うかもしれません。

 自分の話に戻りますが、フォワードでやりがいや充実感を感じることも多く、最近ではラインアウトでいい動きが出来るようになりました。先輩やコーチ陣には「そんなにラインアウトの飲み込みは早いのに、なぜ一年間でスタンドオフのスキルは伸びなかったんだ」と言われるほどです。嗚呼悲しいかな。学ぶことがたくさんありますが、とりあえず基礎に戻って一個ずつスキルを積み上げていこうと思っています。

次は中山さんに回します。よろしくお願いします。

信じる者は救われる

投稿日時:2019/04/12(金) 22:36

 こんばんは、新2年マネージャーの安田です。
 次の執筆を指名する連絡で篠田から、「次は安田に回します。」と言われ、いったいどうしたのだ!?と戦慄が走りました。今まで名字で呼んだことなかったのにおかしのだ、なんか寂しのだと、それから数日はめんどくさい彼女みたいになったりならなかったりしましたが、もうすっかり元気です。

 さて、いよいよ新歓合宿ですね。新入生の皆さんはきっと不安と楽しさと緊張でドキドキわくわくしていることでしょう。私も1年前はそうでした。時が経つのははやいものです。
 かくいう私ですが、昔は旅行というものが大の苦手でした。というのもホームシックがひどいのです。こどもというものは無力なもので、親に手を引かれるまま知らない土地に連れてこられ、いったい自分が今どこにいるのかわからない。漠然とした不安から家に帰ろうとしても、ここから自宅までの道を知らなければ、たどり着くための財力や体力もない。広い世界に飛び出しているはずが、逆に知らない街に閉じ込められてしまったような、そんな心地がして怖くなり、はやくあの慣れ親しんだ街に、家に、帰りたいという感情に襲われていました。
 そんなこんなで幼少期のホームシックを引きずったまま迎えた中3の修学旅行。もうとにかく憂鬱で憂鬱で仕方なく、ひどい話ですが、いい感じで風邪でもひかないかなと思っていたくらいです。行先は奈良でした。あのせんとくんを擁する県でありますから、行程のほとんどは有名な寺社仏閣巡り。お参りする機会がたくさんありました。もちろんのこと、私の思いはただ一つ。「どうか何事もなく、私たちを無事に家へ帰らせてください。」そんな切なる気持ちが届いたのか、不安でいっぱいだった修学旅行も楽しく終わり、無事におうちへ帰ることができました。

 後日談。
 修学旅行から帰ってきて数日後、何の気なしに見ていたテレビ番組で神社・お寺のトリビアをやっていました。そこで知った衝撃の事実。
 「規模の大きい神社やお寺は、個人レベルの願い事は扱っておられない」(諸説あります)

    私の願いはいったい何であったのか……。自分の無知を恥じつつも、きっと哀れに思って救ってくださったのではないかと信じてます。ありがとうございました。

 それでは、篠田→安田ときたので、次は新2年田んぼ三銃士最後の一人、須田くんに回すことにします。
 田の威信は君に託された!乞うご期待!


 

感情

投稿日時:2019/04/07(日) 23:33

 こんにちは、新2年プレイヤーの篠田です。
 先ずは更新遅れて申し訳ありません。更新が遅れたことにより、まわりの部員からどんなおもしろい部日記を書いてくれるのかとプレッシャーをかけられ、締め切りを守るに越したことはないなとつくづく思います。どうか温かい目で見ていただけたら幸いです。
 大学生活は早くも2年目に突入しています。高校生の頃、教師が高校3年生なんてあっという間に終わってすぐ受験がくるんだぞとよく言ってました。「終わって見れば何でもあっという間だろ、何を言ってるんだこのバカたれが」と思っていたが、この大学1年間はかつてないほどあっという間だった。理由を考えるに、大学生活とくにラグビー部での経験が私にとって新鮮なことが多かったからだと思う。また、この1年間は苦難の連続だった。これからも苦難は続くと思うが、一歩一歩着実に乗り越えていきたい。
 話しは変わるが、最近同期に感情がないやつだとよく言われる。私にとって大変心外なので、感情をあらわにし、腹が立っていることについて書こうと思う。
 優しのだと呼ばれている私だが、世の中で許せない職業がある。それはキャッチだ。
 高校2年生の時、小腹が空いていたので、駅前で友達とどこのお店に行くかについて話していた。するとそこに急に知らない男が話に入ってきて、やたら馴れ馴れしい態度で話しかけてくる。その男は髪の毛が金色で耳に金属のキラキラしたものを引っ下げていた。坊主で眼鏡をかけた男子だらけの高校に通ってた私にとって、その男は恐怖でしかなかった。あとで友達にあいつは誰だと聞いた所、キャッチという人だと知った。最も仲のいい親友でもあんな話しかけ方をしてこないのに、なんて馴れ馴れしいやつなんだ。私は心からやつらを軽蔑した。
 大学生になってもやつらは私に近づいてくる。駅まで自転車で通学しているのだが、駅から駐輪場までの通り道に夜のいかがわしいお店が立ち並んでいる。めったに話しかけられることはないが、たまに私に寄り添いながら「1時間1200円で楽しめるビキニバーです、いかがですか」と私にしつこく付きまとう。金のない大学生を誘って何の意味があるのか、ダサい格好をしている私を冷やかしているのかとひどく不快な思いになった。
 4月某日、一橋大学の門の近くを歩いていた。新入生の方ですか、少しお話聞いてもらっていいですか。体育会に興味がないと言っているのに、ほんのちょっとの時間なので話しを聞いてほしいとかなり図々しく話しかけてくる。誰かと思って見てみると私だった。
 する側の立場になってみると、彼らの仕事の大変さがよくわかる。今では彼らを見ると、頑張ってるなあと温かい目で見ることができ、腹が立つ感情も全くわかない。
 やはり、私は感情がないのかもしれない。

 次は、昆虫食を食べることになぜか前向きな、同期一の変わり者と疑われている安田真緒ちゃんに回したいと思います。


 

花粉症におびえる毎日です。

投稿日時:2019/03/16(土) 22:30

同期プレイヤーの平本君から回されました、新2年マネージャーの大原理紗子です。
彼と話すことはあまりないのですが、キャンパス内で「えなんかでかいひといる…」と思ったら彼だった、という出来事は鮮明に覚えております。体は大きくて貫禄もありますが、目はぱっちりしているしキラキラしているので、きっといいひとなんだろうなあと思います。今年はもっと話していきたいです。

さて、2回目の部日記、何を書けばいいのかわからないので、無難に大学生を1年やってみての感想を、つらつら書いていこうと思います。こんな時にマネージャーの面白くない部日記など需要はないのでしょうが、どうぞお付き合いくださいませ。
大学生になって、変化したと思うことはたくさんありますが、今回は1つにぼって書いていきたいと思います。
私事ですが、あと3か月で私は成人します。形式上、大人の仲間入りをするわけです。もうすぐ二十歳、ということでやはり無邪気な気持ちだけで生きていくのは不可能で、少しでも精神的に大人に近づこうとしている毎日であります。まあそれでも19歳という年齢は微妙なものでして、大人と子供の間の宙ぶらりんなところに位置している年齢だと思います。きちんと自分を律せるほど大人じゃないけど、全部命じられないとできないほど子供じゃない。ネバーランドにつれってってくれる緑色の服をきた少年や森に長く住む妖精が見えないくらいには子供じゃないけど、グレッチもベンジーもリッケン620もわからないくらいには大人じゃないです。(ここまでくると、大人と子供の差がなんなのかわからなくなってきますが…)
私が結局なにをいいたいかというと、高校生の次くらいに微妙で貴重な時期である今を、どう過ごすのかはとても重要だと思うのです。今考えてみると、私はこの1年間、たくさんの時間を無駄にしてきました。その中でひとついえることは、少なくとも、マネージャーとしてラグビー部で活動している時間だけは絶対に無駄ではなかったということです。時間を浪費しがちな私にとって、体育会の部活にはいるという決断は間違いではなかった、と言い切ることができます。
もうすぐ1年生がたくさん入ってきますね。私は新歓とかは苦手なんですが、より多くの新入生たちと、この貴重な時間をラグビー部ですごせたらいいなーと思います。


こんな時期なので、なんとかうまく新歓の話につなげようと頑張ったのですが、すごく不自然ですね(笑)文章も苦手なもので、すみません。これ以上かいてもいいことは言えそうにないので、この辺で終わりにしたいと思います。
次は、なんとなく同期プレイヤーのやさしのだこと篠田君に回したいと思います。よろしくお願いします。

tempo rubato

投稿日時:2019/03/07(木) 13:01

国立高校からの偉大なる先輩である勇気先輩より回されました平本です。先輩の印象的な思い出として、筋肉をつけすぎたせいで、高校生の時にお気に入りのジャージ(上)が張り裂けてしまい落ち込んでいたことがあげられます。ジャージの気持ちにもなってもらいたいところです。そのジャージもまさか筋肉の力だけで張り裂けて一生を終えることになるとは予想だにももしていなかったはずです。成仏してください。さて、人の体型についてあれこれ言ってみた次第でありますが、私も急激な体型変化、in other words、肥えたことによりズボンの尻がはち切れてしまいました。長年連れ添ったズボンとの永遠の別れは辛いものではありましたが、なんとか乗り越えることができました。ありがとうございました。別れというと、先日飛行機に乗るときにこちらは小1からの付き合いのハサミを没収され、別れることとなってしまった次第であります。今回の部日記はこんな私がお送りします。

幻想即興曲を知っていますか?この曲は、フレデリック・ショパン作曲の有名な曲です。左手の6連符と右手の16分音符が噛み合わず奏者を苦しめたかと思えば、逆にそのズレが聴き手を魅了する素晴らしい曲です。曲の途中では左手、右手低音部、右手高音部で3つの階層の音を奏でることができます。私はこの曲を中学生の時に弾いたのですが、とても難しかったことを覚えています。実はこの曲、ショパン的には満足のいくものではなかったようで、「私が死んだらこの譜面は焼いてしまってくれ」と言っていたのを友人のフォンタナが勝手に公表してしまいました。なんということでしょう。作者が恥ずかしいと思った曲が、名曲として現在まで弾かれ続けているということに驚きを隠し得ません。ここで皆さんに質問です。即興曲とはどのようなものだと思いますか?よくありがちなイメージは、ぱっと思い付いた曲を譜面に起こしたもの、というような感じではないでしょうか?確かにそれも即興曲です。しかしながら多くの場合、即興演奏などで思い付いた曲を譜面に起こし、それに加筆修正しながら曲が完成されます。完成までに1ヶ月以上を要するということもざらにあります。みなさん、即興という言葉に騙されていますね!見かけ上のものに騙されるというのは日常生活でもよく起こることです。実際にも、刺青を彫っている人が怖そうに見えたり、ガタイの良すぎる人も怖そうに見えたり、大人しい小鳥だと思って手を近づけたら噛まれてしまったり……のように、見かけに騙されてしまっている例はいくらでも考えられます。私にとって、これはとても大きな問題です。少し難しそうなことをするときに、失敗しそうだからやらなかったら実際にはそんなに難しくなかったり、逆に簡単そうだからやってみたら思いの外難しくてうまくいかなかったりする。後者は挑戦したという点で最低限の意味を見出だすことができますが、前者に至ってはなにもアクションを起こさず損をしています。このようなことをなくすために、今年は難しそうなことにも挑戦できればいいなと思っております。このことは特に勉強に言えると思うのですが、取っつきにくいと思われがちな内容でも実際に少し頑張ってみるととても面白くなったりします。見かけで判断するしかないということも多くありますが、実際に行動に移すことで見えてくる世界もあると思います。身体を壊さない程度に色々頑張ってみようと思います。


たまには文章を書くというのも面白いですね!といってもパソコンで書いているので書いている感じは薄いです。最近ペンで字を全くかいていなかったので履歴書1枚書いただけで少し手が痛くなってしまいました。怠けすぎですね!

次はだれに回すのがよいでしょうか?頼れるブラザーの成田さんに回そうかとも思いましたがそうすると新三年生の文章ばっかりで面白くないですし、同期のプレーヤーに回すと男の文章ばかりになってしまいこれも面白くありません。ここは才色兼備の同期マネージャー、大原さんにお願いしようと思います。荒々しさの中に繊細さが垣間見える幻想即興曲のような素晴らしい文章を書いてくれることでしょう!
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