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DIARY

一橋大学ラグビー部日記 2010/11

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気づけばまたこの季節で

投稿日時:2010/11/26(金) 00:20


高校から始めたラグビー
本当にあと1試合で終わるということが信じられません。

夏は暑いし、きついし
冬は寒いし、痛いし・・・

頭も体も全部使って、楕円球を少しでも前へ運ぶ。
なのに前に投げちゃだめ。
理不尽だよね、ラグビーって。
でもそんなラグビーが大好きでした。


去年の目標達成という結果を受けての今年。
いまだ2勝。
勝たせることの難しさ、
勝てるチームを作ることの難しさ。
身をもって知った1年でした。


正直くじけそうにもなりました。
あまり見せないようにしてるけどね。

でも
夜な夜な連れまわされたり
バイトに入ってくれたり
一緒に住んでくれたり
遅くまでタックル練したり
無茶ぶりされたり
怪我しながらも練習についてきてくれた後輩がいて

毎日米を炊いて、テーピングして
水だししてくれて、練習後お菓子食ってて
マッサージしてくれるマネージャーがいて

毎週練習に来てくれて
分析してくれて
たまに飲みに連れってってくれる近藤さんと善太さんがいて

時間がある日に様子を見に来てくれ
試合には必ず来て応援してくれるOBがいて

2010年
ほんとに幸せでした!!


そしてなにより同期。

シーズン始まる前
4年がまとまって全員で頑張ろうって話したの覚えてる?
実際この1年間すごくみんなに支えられました。
自分ひとりじゃできないことが多すぎて
同期がいなければ
今年のこのチームはここまでまとまってなかったし、
きつい練習も乗り超えることができなかったと思う。

本当にありがとうございました。


ラグビーできることに
支えてくれた人に
感謝して

最後の80分、出し切ります。



『ONE』

一人ひとりが全力で

力を合わせてチームが一つになって


絶対勝とう。



2010年度  主将 犬塚翔一





心技体

投稿日時:2010/11/24(水) 18:57


副将の澤です。

自分にとっての最後の部日記、書きます。



人生の半分以上、
ラグビーってスポーツに費やしてきて、

振り返れば
本当にいろいろあったけれど、

この1年は特に
意味のあるものでした。



今までの対抗戦は、
「4年生を勝たせてあげたい」
って気持ちで戦ってきたけど、


1年間やってきて、

僕自身は、そういう存在になれたのかな?




気分屋で、わがままで、言いたい放題で、
正直いいリーダーではなかったと思います。

怪我もしちゃって、

同期にも後輩にも、
たくさん迷惑、苦労をかけてしまいました。



それでも、

辛い、苦しい練習をみんなで乗り越えて、

チームが成長していくのが何より嬉しかった。


後輩たちの頼もしいプレーを見ていると、

あぁ
副将やっててよかったな
って思います。



後悔はたくさんあるし、

もうこのメンバーでラグビーできないのは
本当に本当に名残惜しいけど、


この1年間、

みんなと共に歩んでこれた事、


この最高のFWのリーダーであれた事、


そして何より、
同期達と一緒にラグビーしてきた事を


僕は、とても誇りに思う。



その『誇り』と、
言葉では書ききれない、
みんなへの『感謝』を胸に、

土曜日は、
僕のラグビー人生、12年間の全てを、
ぶつけたいと思います。




次は、

いつもありがとう。

いろいろごめんね。

犬で。

とねこより愛をこめて

投稿日時:2010/11/22(月) 01:21

MGの戸根曜子です。
練習に行くのが、あと3回になってしまいました。
あんなに何百回もあったのに。

部日記どうしようって思ってギャラリーの写真をさかのぼって見て、
泣いちゃいます。
先輩に、後輩に、同期に、ホントに、みんなと一緒だけど、
感謝の気持ちが溢れます。

私は、大学入った頃は、負けず嫌いで、エラそうで、
自分の事しか考えてなくて、
1・2年生の頃は、きっと先輩にとってイヤな後輩だったろうと思います(笑)
視野もキャパも狭くて、マネージャーという立場が嫌になったりして、
部活辞めたいって何度も思いました。

でも、身を粉にして自分を犠牲にして、後輩を全力で守ってくれる、
前を走っていく、尊敬できる先輩を目の当たりにして、
絶対に手を離さずに一緒に踏ん張ってくれる同期の存在に気づいて、
私も少しずつ変われた気がします。

3・4年生になったら、後輩に教えてもらう事、救われる事が
とても多くてびっくりしました。
4年になったら皆を守らなきゃって思ってたのに、守って
救ってもらったのはこっちです。ありがとう。
後輩のプレイヤーはみんな弟みたい(1年生とかもはや息子みたい笑)だし、
後輩のマネージャーはみんな大事な妹みたいです。
みんなが大好きです。ありがとーーー!!×∞

昔は、「マネージャーだって」とか思ってたけど、
こうやって少しずつ丸くなった私は、今なら、
あんな弾丸タックルして、限界超えるまで走って、怪我しても
まだ頑張って、プレッシャーを跳ね返して、多くの人に感動を与えて、
そんな事が出来るプレイヤーを、心底、尊敬します。
そう思えたから、「マネージャーなんてやってても」って思って
辞めてしまわずにすんだんだと思います。

特に4年になってからは、試合の度に感じるものがあるし、
そんなチームのマネージャーができて、私は幸せです。

後輩の、プレイヤーの皆には、そういう、マネージャーが誇らしく思えるような
選手であり続けてほしいし、マネージャーの皆は、そんな選手を全力で守って
支え続けてあげてね。お互い、仲間って事を、忘れないでください。

同期には、
言葉になりません。
とにかくありがとう。

この4年間で出会い、私を育ててくれた全ての方たちと、
色んな事を教えてくれたラグビー部、ラグビーというスポーツに、
「感謝」です。


あと3日しかないなんて。
最終戦は絶対勝ちたいです。

次は、
愛のある厳しさで、いつもブレずに皆の柱でいてくれる、
副将、澤 で!!!!!
お願いします。

答辞

投稿日時:2010/11/20(土) 17:44


とうとう最後の部日記が回ってきちゃいました
正直うまく言葉がみつからなくて、ちゃんとまとめられそうにありません
でもこれを読んでくれる方々は、私がそんなにキャパないことも分かってくれてると信じて、
ありのまま思ったままを書こうと思います
テーマは感謝です


先輩方へ
ラグビーどころか体育会ってなに?状態だった私を拾って、ラグビー部に暖かく迎え入れてくださって、ありがとうございました
ただの生意気わがまま娘なのに、本当にうれしかったです
途中で放り投げないで、楽しい思い出をいっぱい作ってくれたし、グチも本当にたくさん聞いてもらったし、
何より全身全霊でチームを引っ張っていく姿を間近でみせてもらえたことに、本当に感謝しかありません
恩返しする間もなく引退になってしまいました
迷惑ばっかりかけてごめんなさい
今も昔も大好きです


OB各位へ
入部当初から何かと接する機会が多く、ずっと見守ってもらったなーと思うと、ありがたくもあり少し恥ずかしくもあります
長くて偉大な歴史と、無償の愛を教えていただきました
試合でお会いするたびに笑顔で話し掛けてくださって、緊張も解けたしがんばろうって心底思えました
皆様の何気ない言葉のなかに暖かさを感じて、本当に心の支えになりました
いつもマネージャーの気持ちを汲んで、味方になってくださってありがとうございました


トレーナーさんたちへ
右も左も分からない私を1から鍛え上げてくださってありがとうございました
尊敬してついていきたいと思えるお二人からの、厳しい言葉や激励が今も本当に心に残っています

こうやって書いていると、次から次へとお世話になった方たちのお顔が浮かんできて、
ものすごくたくさんの方との出会いの場だったんだなあと実感します
6度の隔たりと言って、世の中の人は6人繋げれば全員知り合いだそうです
そんな世の中で出会えたラグビー部のみんなと、直接同じ時間を共有できたことを誇りに思ってます

さてあと少しです


後輩へ
みんながラグビー部に入って、毎日毎日練習に来てがんばってくれて本当に嬉しかったです
特に今年はみんなの姿に勇気づけられることがたくさんありました
あんまり頼れる先輩じゃないけど、好きとか言ってくれてありがとー
中でもマネージャーみんなには本当にお世話になったって思ってます
いつも私のこと分かってくれてありがとう
私が成長できたとしたら、それはみんなのおかげです
まぁまた5人にはお手紙かくからそこで泣かせるね笑


最後に同期へ
4年間、本当にありがとう
楽しいことも辛いこともいろーんなことを一緒に経験できて幸せでした
同期がいてよかったな、同期がこのメンバーで最高だったなって思ったこと、実はいっぱいあるよ
尊敬できる大好きな同期です
私を受け入れてくれてありがとう
これからも一生よろしくお願いします


はあああーなんだかどんどん悲しくなっちゃいました
うぅー‥‥

ラグビー部に入ってよかった
ほんっとにラグビー部で学んだことたくさんあります
ぜんぶぜんぶ一人では作れない思い出ばかりです

そしてこれからも、OGとしてこの大きな組織に組み込んでもらえるのが嬉しいです
これからに役立てるためにも、最後の一戦ほんとに悔いないようにがんばります!!!

ではでは長々と失礼しました
読んでくださってありがとうございました

次は我らがマネ長登場です
本当にトネコのことなら100%ぜんぶわかります
トネコも私のこと100%分かってくれてます
トネコがいなかったら私もいないし、多分私がいなかったらトネコもいないと思います
これだけは私が関わってきた全ての人たちに自慢したい!と思える、最高の同期です

トネコへ、私が書きもらしたことあったら、それをよろしくお願いします笑
 

こういった日記を書いた後、部活に行くのが恥ずかしい。

投稿日時:2010/11/18(木) 20:19

こんにちは、小栗旬です!
間違えました、古賀遼介です!

早いもので次の成城戦がラストゲームです。
4年間、酸素と海とガソリンと沢山の気遣いを浪費してきた僕ですが、
このラグビー部で過ごした毎日は確実に僕を生かしてきました。
そういった僕の私生活もあと10日ほどで終わりをむかえるようです。
正直あまり実感はありませんが。

ですが引退を間近に控え、思うことは後輩たちのことです。
何かを残してあげられただろうか、立派な先輩の姿を見せられただろうか。
そういったことが頭に浮かんでくるのでこの日記は後輩たちに届けたい。
最後に偉そうなこと言わせて下さい。
(ちなみに、僕の同期愛はみんな理解してくれていると思うので、
わざわざここで伝えることはない!)

僕は今でもそうだと思っていますが、ずっと劣等生でした。
これは間違いありません。
犬塚、澤、木下のように1年から試合に出るようなプレーヤーでもありませんでしたし、勝田のように筋トレ番長でもありません。川崎のように足も速くなかったし、2年生の時に頭角を現しはじめた田村が羨ましかったです。

悔しかったです。でもこういった悔しさを常に心の中に持つことが
実は大事だったのかなと思います。
どうしても時間が経つと悔しさは風化されて、また
夕日も秋も日曜も沢山はない出会いも浪費する毎日に戻ってしまいます。

でも4年になると気づきます。
「あの時もっと努力しなかった自分は何て馬鹿だったんだ!」

4年もやってりゃ1つも後悔がないなんて嘘です。
でもみんなには後悔してほしくない。
鬱陶しいこと言ってやがんなって思われるかもしれません。
でも後輩たちに何も伝えられなかったという後悔はしたくない。
だから伝えたい。
現状に甘んじない。現状を受け入れない。
常に今の自分を否定し続けることで成長できるということ。

正直しんどいこともあります。モチベーションを維持することは難しい。
自分を正当化する言い訳はそこら中に転がってます。
だからたまにはサボったって力抜いたっていいです。
じゃないと続けらんないよね、実際。偉そうなこと言って僕だってそうでした。
でも少し休んだら「悔しさ」を思い出してください。
僕みたいな劣等生でもできました。
みんなはもっとすごいプレーヤーになれるはず!

ごめん、長くなったけど、あと少し。
4年になって他にも気づいたことがあるとすればマネージャーの大変さ。
ジョージととねよーを見てたらそれがわかりました。
だからプレーヤーはマネージャーへの感謝を忘れず、
たまにはやかん持ってあげたりご飯行ったりしてあげてください。
特に来年は最高学年が3年生です。助けてあげてください。
でもプレーヤーはどうしても自分たちのことで手一杯になることもあります。
マネージャーは少し理解してあげてください。

色々書いてしまったけど、最後にこれだけ言わせて。
僕はあまり良い先輩ではなかったかもしれないけど、
僕にとってみんなは最高の後輩でした。
過去の部日記読ませてもらって、「4年生のために」とか「恩返し」とか
みんな書いてくれているけど、もう十分に色んなものをもらってます。
ラグビー部に入ってくれたことも練習についてきてくれたことも、
声出してくれたことも試合で体張ってくれたことも、
水曜筋トレする人が増えたことも一緒にご飯行ってくれたことも、
全部がうれしかったです。有難うございました!
あと少し、よろしくお願いします!


次は4年間、わがままなプレーヤーを助けてくれたマネージャーの一人。
とこじょーさんに書いてもらいます。
深イイ話、お願いします。

 

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