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DIARY

一橋大学ラグビー部日記 2014/10

六甲颪に颯爽と

投稿日時:2014/10/25(土) 16:15

今日から始まる日本シリーズに出場する阪神タイガースを応援している4年の峰吉です。
CSからの勢いで日本一になってほしいと思います。

今年は本田と岡崎と共に神宮と東京ドームにタイガースの応援に行くことができたのもいい思い出です。
そんなラグビー部の後輩と一緒にラグビーができる日々もあと少しになってきました。


今年はチーム発足時にターゲットとした東大・学習院に勝つことができました。入替戦に出場できるかもしれないなんて成蹊戦が終わるまで考えたこともありませんでした。
そのくらい、充実したシーズンを送っているのだと思います。
勿論、入替戦に出るためには次の成城戦に勝たなければなりません。残りの3試合も一戦必勝で頑張っていきたいと思います。


最後なので、ラグビー部の思い出を少し書こうと思います。

元々、大学入ったらプレーをしないでレフリーをしようと思ってました。新歓期に梶さんと寺町さんと絵美さんの3人にロージナで話したときはものすごい緊張していたのも覚えています。
とりあえず、プレーもしてみたらということでプレーも続けたら1年目が終わりました。

2年生の時は練習が辛くて心が折れかけていました。でも、ウエイトパートナーの丹羽さんが対抗戦期に試合に出続けていたにもかかわらず、常に僕と同じメニューを一緒にやってくれたり、僕のことを所々で評価してくれました。そのおかげで心は折れずに済んだんだと思っています。

3年生の時は春から試合に出られるようになり、菅平合宿では飯島さんから「初戦の明学戦は峰吉を2番で使うよ」と言ってくれた時はうれしかったです。でも、試合の1週間前の日曜日に風邪で練習を休んだ時に伊原が怪我をして、火曜日に1番で出ることを告げられました。1週間での急造の1番で対抗戦の先発デビューをしました。どうやったら、押されずに済むかということをひたすら考えた1週間でした。

4年になって、また2番に戻るかなと思った矢先にまた伊原が怪我をして、今に至ります。
春シーズンは1番に慣れずに、スクラムで押されてばかりでチームに迷惑をかけたけど、国立合宿でなんとなくコツを掴んでからはスクラムを押せるようになってきて少しはチームの役に立っているかなと感じています。
特に成蹊戦では試合中に飯島さんと話して、押し方を修正したスクラムでターンオーバーをして田口がトライを取ってくれました。自分が顔を上げた時にはもうトライを取っていましたが、とてもうれしい瞬間でした。

対抗戦で勝つことは本当にうれしいことなんだなと最近感じます。その喜びを1つでも多く味わいたいし、大好きな同期と共にラグビー部の歴史を塗り替えたいので、残りわずかなシーズンも頑張っていきたいと思います。


次は、同じ1番をやっている伊原に任せます。

月並みなことしかいえなくてもどかしい

投稿日時:2014/10/23(木) 20:12


10月もいよいよ終盤です。今年度マネージャー長の遠藤ひかりです。

10月もいよいよ終盤といえば、毎年このぐらいの時期に『リアル』(井上雄彦著)が発売されます。
『リアル』といえば、2つ上の偉大なる先輩・宮澤さんと私が共通して愛読しており、そういえば宮澤さんは「『リアル』が発売される時っていっつもラグビー部の代替わりなんだよね、14巻が出る頃にはひかりちゃんも引退だね」なんておっしゃっていました。(たしかその時は肩のテーピングを巻いていた、気がする)

そんな宮澤さんの発言にちょっとセンチメンタルになっていた2012年秋から早2年、気付けば私は最高学年になっていました。

思い起こせば1年生の4月下旬、どの団体の新歓にも大して顔を出さずにふらふらしていた私を絵美さんが「マネージャーに向いてると思う、てかもはやマネージャーでしょ!」とおだてにおだて、最初に行った部活体験でいきなり入部宣言をしたことから私のラグビー部生活が始まりました。


いままでの3年半、思うところは沢山あります。
当たり前だけど楽しい時、やりがいのある時ばかりではありませんでした。心が折れそうになった時も、自分のラグビー部にとっての存在意義を見失った時も、たくさんありました。

でも私は、ラグビー部に関わる「人」がとっても好きでした。
目をキラキラさせながら当時の思い出を語り、現役ラグビー部への愛情にも篤いOBの方々、
忙しい中毎週末国立に足を運んでくださるコーチ陣、トレーナーの倫子さん、
なんだかもう1人1人余すことなくその魅力を伝えたいくらいラグビー的にも人間的にも素敵な先輩、
最近は喋りたくてしょうがない私の世間話にもハイセンスなレスポンスをくれる後輩、
おしゃべり好きでけっこう女の子らしくて、頑張り屋が多いマネージャー、
自由奔放な人ばっかりだけど、試合中の姿はとにかくどの代よりも頼もしくてかっこいい同期、
賢くて笑いのツボが浅いだけでなく、返しに困る発言が散見されるところすらチャームポイントに変えてくるバーチーとか、
部活を続けていて出会った人がみんな素敵で、そしてみんなラグビー部への愛情に溢れていました。
私はそれを実感するたび、すごくうれしい気持ちになって、ラグビー部に入ってよかったなあ、としみじみ思います。

そんなラグビー部にいられるのもあともう少し、今までやってきた3年半に比べたら、残された時間はごくわずかです。
淋しくもありますが、チームの勝利のためにできる最大限のことをする、今はそれしか頭の中に入れるべきことはありませんね。
「人のためになりたい」という思いから始めたマネージャー、初心を忘れず最後まで全うしたいと思っています。

皆様、もう暫くお付き合いください。

次は、部日記をテンポよく書いてくれそうな峰吉でお願いします。


追伸
冒頭でお話しした『リアル』ですが、貸す、貸すと言い続け結局貸さなかった2年間の空白を経て、現在早紀ちゃんの手に渡っております。
『リアル』がラグビー部の節目をささやかに彩る伝統は、もう少し続きそうです。

そして、今年に限って『リアル』の発売予定日は12月中旬です。
これはつまり、きたる入替戦の日程に合わせたと言っても過言ではないように、感じるのです。

 

リリーフ

投稿日時:2014/10/19(日) 08:42

対抗戦の大一番である成蹊戦の前に失礼します。2年の夏目です。
今回の部日記は仲野さんが書くはずでしたが、仲野さんからの任命で特別に書かせて頂いております。

私自身はプレーヤーになって初めて迎える対抗戦ですが、ものすごい緊張感の中で皆がラグビーに取り組んでいる姿勢に常に身が引き締まっております。一つ一つの練習をノーミスでやり遂げることは簡単なことではありません。思いつく限りの言い訳を準備する方が楽です。ですが、真摯に自分のミスを受け止めそれを修正していこうとする、そんな練習態度を自分も身に付けられるようになっていかなければなりません。

この1年間で学んだことは、ラグビーとは一人の選手がさぼれば、残りの14人にしわ寄せが来るスポーツだということです。さぼるとは、ディフェンスはもちろん、オーバーに入るのが遅れる、タックルが高い、キックチェイスで走らない、練習後のケアを怠る、などなどあらゆる局面に通じることです。練習でさぼれば、試合でもさぼってしまう。だから日々の練習を惰性でやらない、全力で取り組む、その重要性を痛感しております。

冬の基礎練、新歓期を経て新チームの誕生、毎週試合をした春シーズン、灼熱の猛暑で自分たちの限界に挑戦した夏合宿、そして集大成となる秋。この1年間であれだけ練習してきたのですから絶対勝てます!

(何だかまとまりに欠く文章になってしまいましたが、日記とはつらつらと自分の思いを書き連ねるものですからこれでいいでしょう。)

今の4・5年生とラグビーができるのもあと6週間。笑って部を卒業できるように「自分にできる最大限の貢献を」。次はマネージャー長のひかりさんです。
 

もう二度とラグビーなんてやらない

投稿日時:2014/10/06(月) 23:01

こんばんは、

もう二度とラグビーなんてやらないなんて考えてた時期もありました立石です。


まず初めに更新遅れてすみません。
得意の言い訳をすると、これが最後の部日記かと思うと名残惜しくて。
本当はクラクラが忙しかったからです。すみません。

最後の部日記なんで思いで話をさせてもらいます。
長くなったらすみませんん。

高校で部活を引退してからずっともう二度とラグビーなんかやらないと誓ってました。
大学ではなんか新しいことやりたいなーなんて考えてました。
新勧で野球サークルとか他のスポーツとか探そうとしたけど、なんか違くて気づいたらラグビー部にいました。
同期に稲野がいて、犬塚さんや小峰さんも先輩で入部してて、入らないって言えなかったってのも少しあります。


振り返ると1年のときは辞めたいなんて思うことなくたまに試合にも出れて楽しく過ごした記憶があります。
なのに2・3年の記憶は病との闘いで辛い記憶ばっかりです。
自転車乗るだけでもむせる謎の病の時は全然治らなくてラグビーできないなら辞めようと考えてました。
でもなぜか治ってしまいラグビー続けてたら今度はご飯食えなくなりました。
朝起きてトイレで10分くらいずっと胃液吐いてたときはなんであのとき部活辞めなかったんだろうって思ってました。
そんな感じなので一時はラグビー部がめっちゃ嫌いになってました。
ストレスたまりすぎて家でイライラしすぎて親に「ラグビー部辞めれば?」とまで言われました。
でもいままでよくしてくれた新見さんをはじめとした先輩たちや、ずっと指導してきた岡崎、仲良くしてくれた後輩、同期がいたから辞めなかったのかなーと思います。

4年になって、上の立場を人生で初めて経験しました。
今年は統率力のなさを痛感した1年です。
バックスリー練を何回もやったけど、後輩が自由人すぎて言うことを全然聞いてくれないし、せっかく練習考えてきてもなかなかうまくいかないし。
そんななか後輩たちの試合での活躍をみると、自分が教えたことも無駄じゃなかったんだなって勝手に思ってます。
おかげで4年目にしてレギュラーの座をとられそうで困ってますが笑

4年間いろんな人に迷惑かけてきたと思います。
メシは食えないし文句は言うし足は遅いしノックオンはするし。
僕は満足にチームに貢献できてないと思います。
学習院に勝った時は初めて対抗戦の勝利を味わえて本当にうれしかった。
辛い練習を一緒に乗り越えてきた同期・後輩、監督・コーチ、OB、応援していただいた方々、いろんな人のおかげで勝てました。ありがとうございます。
幸いにも残り5試合あります。プレーで恩を返すなんて言えるほどうまくないし、逆に足を引っ張るほうが多い実力しかないけど、今までチームに貢献できなかった分も含め、ウイングらしくトライを取って5勝してシーズン終えてたくさんの支えてくれた人に感謝を結果で示したいと思います。


次は夏から同じバックスリーになった仲野で。

 

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