大きくする 標準 小さくする
DIARY

一橋大学ラグビー部日記 2015/12

愛しさと切なさと口惜しさと

投稿日時:2015/12/31(木) 20:39

どうも普段試合前の寄せ書きに適当な事書いてた(語弊あり)のに明学戦の寄せ書きだけちょっと気取った事書いたらからかわれ部日記のタイトルになって頭を抱えた系プロップ、高橋将文ことゴリです。




時の流れは早いもので、母親にマフラーを買おうかとか話してたらそもそも巻く首がないと一刀両断された去年の冬から一年が経ち、僕だけ首の後ろが盛り上がってるためGPS内蔵と揶揄され運動能力測定のトレーナーさんからのコメントに手足が短いと書かれて爆笑した今年ももう終わろうかという時期ですが、この一年を振り返ってみると本当に自分の未熟さ、未熟な自分にジャージを渡してくださった福山組の先輩方への申し訳無さというのを痛感します。




思えば今年の1月からフィットネスが僕の最大の弱点と自覚していたのに自らの怠惰で弱点を直さず、最終戦あのような情けないプレーをしてしまいその口惜しさが今もなお胸の中で燻り続けています。しかしその口惜しさと共に東大戦の勝利、国公立大会優勝の喜び、尊敬できる先輩方ともう同じジャージを着てプレーできない切なさ等様々な感情が胸に去来するのも事実です。この感情は、掛け値なしに貴重なもので、高校の部活引退した時にも抱くことがなかった初めての感情でした。来年は甘えの権化を脱却し例の寄せ書きの言葉を噛みしめて練習し田口組の目標である打倒明学を果たした上で、後悔を抱くことなくこの時期を迎えられるように年明けから練習気合い入れてかねばと思っております。



受験生のみなさんは適度に気を抜いて行き詰まったら本でも読んで気分転換して受験勉強頑張って、合格した暁には何か1つに打ち込める最後の期間である大学四年間をラグビー部で過ごしてみるというのはどうでしょうか。後悔はしないはずです。

次の部日記は今年の涙の数(SさんとMさんの二回)だけ来年強くなれるはまなかに託したいと思います。駄文お目汚し失礼しました

細部に宿る

投稿日時:2015/12/22(火) 02:00

どうもこんにちは。新主将の田口です。

しょーこちゃんから委託を受け書こう書こうと思っていましたが、今月はほぼ毎日、四六時中ラグビーのことばかり考えていたら体調を壊してしまい、今日六本木さんに早く書けと怒られてしまいました。ごめんなさい。

自分は下級生の頃から生意気にも戦術やスキルに関して分かった風な口をきいてきたのですが、いざトップに立つと、難しい。何が難しいって、問題が難しいっていうんじゃなくて、問題がまずどこにあるのか探すのが難しいんですね。でもここで社会学部の血が騒ぎます。複眼的思考ってやつです。

今年度のチームが目標を達成するために、昨シーズンの負けた試合を何度も見返して思うのは、勝ち負けを分けるのはほんとに些細な部分だということです。例え、今のままなんとなく対抗戦にいっても、それなりの成果は出るでしょうが、いい試合をしたところで負けてしまうでしょう。それは、細部にこだわっていないから。

今年は、豊富なタレントがいます。これまでにない部員数がいます。チーム構想や戦術を考えるだけでワクワクしてきます。でも一橋が本当に勝つためには、対抗戦で勝つためには、細部にこだわらないといけない。自分をいかに追い込めるか。甘えを減らせるか。誰も見ていないとき、自分には関係ないと思うときに、実は最も大事なことが隠れている。


自分を筆頭に甘えの多い4年生ですが、まずはこの部分からチームを引っ張っていきます。がんばるぞ。


受験生の皆さん。一橋のラグビー部には、最高の環境があります。充実した設備や、広いグラウンド、そして何より個性豊かな部員がいます。グラウンドにはいつも笑顔が絶えません。合格したあなたとグラウンドで会える日を心待ちにしています。あと少し、頑張ってください。


少し長くなりましたが、今シーズンも一橋大学ラグビー部を応援よろしくお願いします。



次は、甘えの権化、人間の欲望が具現化した生物と考えられていたものの、先日の体脂肪測定及び身体測定で大方の予想を裏切り満面の笑みをしていたゴリで。

<< 2015年12月 >>

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

アーカイブ

2018年11月(12)
2018年10月(4)
2018年9月(1)
2018年8月(4)
2018年7月(4)
2018年6月(3)
2018年5月(3)
2018年4月(5)
2018年3月(3)
2018年2月(5)
2018年1月(5)
2017年11月(15)
2017年10月(4)
2017年9月(3)
2017年8月(11)
2017年7月(1)
2017年6月(2)
2017年5月(3)
2017年4月(1)
2017年3月(2)
2017年2月(3)
2017年1月(2)
2016年12月(1)
2016年11月(11)
2016年10月(2)
2016年9月(3)
2016年8月(10)
2016年7月(2)
2016年6月(1)
2016年5月(2)
2016年4月(2)
2016年3月(2)
2016年2月(5)
2016年1月(5)
2015年12月(2)
2015年11月(11)
2015年10月(3)
2015年9月(3)
2015年8月(4)
2015年7月(3)
2015年6月(4)
2015年5月(5)
2015年4月(3)
2015年3月(3)
2015年2月(6)
2015年1月(2)
2014年12月(3)
2014年11月(8)
2014年10月(4)
2014年9月(5)
2014年8月(3)
2014年7月(9)
2014年6月(6)
2014年5月(1)
2014年4月(1)
2014年3月(1)
2014年2月(3)
2014年1月(2)
2013年12月(2)
2013年11月(6)
2013年10月(5)
2013年9月(4)
2013年8月(2)
2013年7月(4)
2013年6月(2)
2013年5月(5)
2013年4月(5)
2013年3月(7)
2013年2月(4)
2013年1月(6)
2012年12月(3)
2012年11月(12)
2012年10月(4)
2012年9月(8)
2012年8月(3)
2012年7月(2)
2012年6月(3)
2012年5月(4)
2012年4月(10)
2012年3月(10)
2012年2月(7)
2012年1月(3)
2011年12月(3)
2011年11月(7)
2011年10月(6)
2011年9月(5)
2011年8月(4)
2011年7月(4)
2011年6月(3)
2011年5月(2)
2011年4月(5)
2011年3月(3)
2011年2月(3)
2011年1月(5)
2010年12月(5)
2010年11月(8)
2010年10月(7)
2010年9月(8)
2010年8月(3)
2010年7月(4)
2010年6月(4)
2010年5月(4)
2010年4月(11)
2010年3月(6)
2010年2月(9)
2010年1月(5)
2009年12月(5)
2009年11月(11)
2009年10月(12)
2009年9月(10)
2009年8月(3)
2009年7月(7)
2009年6月(11)
2009年5月(6)
2009年4月(10)
2009年3月(8)
2009年2月(10)
2009年1月(6)
2008年12月(7)
2008年11月(11)
2008年10月(6)
2008年9月(9)
2008年8月(4)
2008年7月(7)
2008年6月(5)
2008年5月(4)
2008年4月(4)
2008年3月(13)
2008年2月(16)
2008年1月(13)
2007年1月(8)