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DIARY

一橋大学ラグビー部日記 2017/5

大相撲夏場所十二日目、日馬富士は不戦勝

投稿日時:2017/05/25(木) 20:52

 こんばんは。1年生の熊谷諒介です。
見た目は2浪・頭脳も2浪のLO名倉君(現役)からバトンを受けました。法学部は名倉君と僕だけなのですが、大教室の一番前で授業に出席している名倉君には尊敬の念でいっぱいです。テスト期間とラックサイドは彼に頼りっきりでいようと思います。

 一年前の僕は当部の部日記を見て、先輩方の文才に感銘を受けつつ受験勉強の意欲を高めていたわけでありますが、まさか僕が部日記更新の大命を賜るとは思いもよらず光栄です。こんな時に関西人の血が騒ぐのは良くない癖です。どうしても小ボケを挟みたくなります。

 新入生らしくまずは僕の簡単な自己紹介から始めます。出身中高は岩淵キャプテンと同じ六甲学院です。当時僕は中1だったのに対して岩淵さんは高1でした。僕の中で1番印象に残っている岩淵さんは、夏の北海道合宿で札幌山の手との試合前日に感極まって涙を流していた岩淵さんです。この人、男らしすぎやしないか、と。体育祭でも岩淵さんは委員長として先頭に立ち、大活躍されていました。何度全校生徒の前で男気ある話を繰り広げてらっしゃったことか。僕の印象になんら間違いはありませんでした。
 4年の時を経てまた岩淵さんのお世話になることが叶ったわけですが、4年越しの岩淵さんは相変わらず岩淵さんで感動しました。ただ、関西弁がきれいに抜けて関東弁に染まっており残念です。唯一見習いたくない点です。関西勢の葛さんと同期の浅田真衣ちゃん(浅田舞でない)二人はずっと関西弁だと信じています。
 
   さてそろそろ本題へ。
 僕の趣味は相撲観戦です。僕は小学生の時から日馬富士関を応援しています。小さな体が取るスピード相撲はたまりません(小さいと言えど185㎝137㎏,立派なPRですが)。  
 僕が考える相撲の魅力は、わずか数十秒の取り組みに対する力士たちの準備量の多さです。力士は皆、早朝から毎日厳しい稽古を繰り返し、勝ち越しと番付上位を目指しています。しかし注目されるのは頂点を極めた白鵬や稀勢の里ぐらいであり、十分エリートである栃煌山や玉鷲を知らない人は少なくありません。本当に厳しい世界です。それを顕著に表した一例を紹介します。二年前は五郎丸のルーティーンが話題になりましたが、稽古場を出てタクシーに乗って土俵に上がるまでの長い長いルーティーンを持つ力士もいるとか。それだけ、準備してきたことを出し切るために集中力を高めねばならないわけです。
 このことは当然ラグビーにも通じるでしょう。ラガーマンは80分間のために毎日毎日練習を重ねます。いかに多くの準備をするかが勝敗を分けると言っても過言ではないということは二年前JAPANが証明してくれました。我ら一橋ラグビー部も秋の対抗戦に向けて準備を進めている最中だと思います。大学ラグビーは思ったよりも決まりごとが多く、判断が少ないように感じました。ということはその決まりごとを着実にこなすよう必然的に沢山の準備が必要となってきます。秋に向けて1年間準備する。相手も当然準備してくる、そんな中でのたった80分間の勝負というのは相撲に倣うところもあるでしょう。ちなみに来週の法学部のテストの準備はまだまだです。

 僕は今までそんなに厳しい環境でラグビーをしてきませんでした。その点では同期より少し遅れをとっています。その分、人一倍基礎から準備を重ねて秋を迎えたいと思います。KTさんや廣大さんや倉嶋さんには特にお世話になります。あのお三方のノリについていくのもなかなか準備が必要かもしれませんが(笑)

 次は、名古屋のジミー大西、別名戸田君に回します。彼は同期勢唯一の下宿であるにも関わらず、自宅に僕たちを招こうとしません。大罪です。検察志望の名倉君、彼に求刑して下さい!!!!
 

新入部員記事第1号

投稿日時:2017/05/23(火) 12:50

はじめまして。2017年の新入部員記事第1号を伊東さんから任されました名倉です。出身高校を同じくする伊東さんはとても頼もしい先輩です。僕はラグビー自体の経験がありますが、ブログというのは初めてです。初めてなりに頑張ってみたいと思います。

 

最近やっと大学生活に慣れてきました。楽しいはずの新歓期は古傷の痛みと戦っていましたし、ゴールデンウイーク明けからはプチ五月病と合わない目薬による眼精疲労に苦しんでいました。ようやく楕円球を追いかけることを心から楽しめるようになったところです。

 

大学の部活で感動したのは、素晴らしい環境とたくさんのチームメイトです。中学高校時代は、まさか自分が人工芝のグラウンドで練習や試合ができるとは思っていませんでした。おまけにお風呂にも入れるとは。先輩たちはみなさん仲が良く、個性的で、本当にラグビーが好きなんだと感じます。そして何より同期が多いこと、人数の少ない中で部活をやっていた自分にとってこれほど嬉しいことはないです。同期会などのイベントが今から楽しみでなりません。後、プレイヤーの半分近くが大学入学前の段階で顔なじみで、世間とは本当に狭いものなのだと感じました。

 

新入生が書きそうなトピックを書いてしまった感があるので後続には申し訳ないですが、次は関西からきたスクラム・ハーフ、熊谷君に頼みたいと思います。彼と話しているとすぐに関西弁が移りそうです。

一は全 全は一

投稿日時:2017/05/14(日) 23:33

こんにちは、早船さんから部日記を回されました伊東です。
早船さんは僕が
"できる男"だから部日記をすぐに更新するだろうと仰ってましたがごめんなさい、更新が一ヶ月も遅れてしまいました。僕はできる男ではなかったようです

 

唐突ですが、僕の1番好きな漫画である『鋼の錬金術師』の中で興味深い言葉が出てきます。

「一は全
全は一」

 

なんのこっちゃ?
最初にこの言葉が出てきた時は意味が分かりませんでしたが、読み進めるとどういう意味か書いてありました。


「全は世界
一は自分」

 

だからなんのこっちゃ?
初めて読んだ時は意味も分からず、おーすげー深いわー
って読み進めてましたが、今になって読み返してみると、あれ?これってラグビーの

One for all, All for one

に似てね?と思うようになりました。


即ち One プレイヤー1

即ち All チーム全体


プレイヤー
11人が集まって出来たのがチームであり、チームというのはプレイヤー11人の集合体。
プレイヤー
11人が勝利を目指す事でチームというのは勝利を得る事ができる、逆にチームが勝利に向かうからプレイヤー11人も勝利を強く願う事ができる。
この
1年間、一橋大ラグビー部に所属してこの事を強く思いました。

うちの部活は、
11人の想いが強く、そのおかげでチーム全体がまとまり、一丸となって目標に進んでいける。そんなチームだと考えています。


one for all, all for one

もいいですが「~のために」ってなんか
oneallで切り離されてる感じがしませんか!?

僕たちラグビー部は強い絆で結ばれてる共同体で一心同体!つまり

one is all, all is one

即ち

一は全 全は一

僕はこれからの一橋ラグビー部の標語は
(あくまでも僕の中では)これだと考えています。



長々とクサくて、イミフな話をしましたが、僕がこの記事で伝えたかったことは


『鋼の錬金術師』は面白いのでぜひ読んでください


という事だけです。



次の部日記は、我が伝統の東京都立武蔵高等学校出身で、さっそく先輩を煽る事を覚えた天然の狂犬、名倉君に回したいと思います。


名倉よ、武蔵の名誉を取り戻してくれ

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