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DIARY

一橋大学ラグビー部日記 2018/10

同期図鑑

投稿日時:2018/10/31(水) 13:28

クレイジーという言葉がぴったりな小酒井から回されました、皆さんこんにちは4年PRの門屋と申します。



部日記遅れまして申し訳ありません。



拙い文章ですが最後まで読んでいただけると有難いです。



自分にとってこの4年間には素敵な思い出にあふれていて今から1年毎にその思い出を紹介をしていきたいと思います。







1年生



自分は2浪ということもあり入学当時同期に馴染めることができるか正直心配でした。そんな中同期は特に気を使うことなく接してくれて有り難かったです。特に入学当初から大人の階段を3段飛ばしくらいで登っていた大池君を見て「東京ってすげぇなー」と思った覚えがあります。1年の夏には大池君の家に同期でよく泊まらして貰いました。楽しかったです。あと夏前にボート部から転部してきた男の子がいて「何やこいつ、肩やん」って思った覚えもあります。



様々な同期イベントを経てそれなりに仲の良い同期関係を築く事ができた1年生の終わりにある事件が起こりました。そう、俗に言う「俺はお前とお前が嫌いなんだー!」事件です。少し大変でしたが今ではいい仲間になりました!







2年生



田口組だった2年生時では先輩との交流が密になり、特に当時4年生だった田口さんと鋤柄さんには色んな場所へ遊びに連れてって頂けました。プレー中は真面目でオフ時は面白く優しい先輩たちの姿を見ていつかは自分もこんな先輩になりたいなと思うようになりました。2年生で印象に残っているのは夏前の三商戦です。この時期に自分のラグビー部内での立ち位置が決まっても過言ではありません。







3年生



3年生では上位学年となり、後輩との交流も密になりました。特に堺とは良く遊びに行った覚えもあります。この年では怪我が多く、正直満足にプレーすることができなかったのが残念でした。印象にあったことは夏に行った同期旅行で宮瀬のオフを吉池がぶっ潰したことです。



4年生



最高学年になり会議も多く正直大変でしたが、同期と過ごす時間が多くなり同期のことがより一層大好きになりました。後輩たちとも交流する時間が増え、自分の中でチームというものの重要度が上がったように感じました。そんな中で迎えた対抗戦ですが、あまりいい結果を残しておらず正直悔しいです。自分たちが目標としていた入替戦出場は途絶えてしまいましたが、まだ1年間目指していた武蔵戦明学戦が残っていますので、1日1日の練習を噛み締めながら全力で過ごして行きたいと思います。











最後になりましたが愉快な同期の紹介をして終わりたいと思います。











アキヤマ   ドMポケモン



うちの    キャプテン。 タックルが    好き。



素で     煽ることもあるが    根はいい奴。



辛い時に  笑顔で  いる。パズドラを好む。











ミヤセ         核兵器ポケモン



特徴的な肩から   放たれるタックルは 



核兵器並み。 曲者揃いの4年を   まとめるリーダーだが   ときどき   えげつない  毒を吐く。







タカダ        おしゃれポケモン



BKをまとめる    司令塔。  キレキレのランは  ダンスを      踊っているみたい。 よく知らない   バンドを好む。  多分口癖は  「エモい」。







ヨシイケ       スクラムゴリラ🦍



スクラムをまとめる   ゴリラ。  aikoを好む。



自信満々に  よくわからない   事を言う。



色々な   語録を持っている。







クラシマ      色黒ポケモン



主務の役割を    こなしているハーフ。



最後まで    残って練習する   頑張り屋。



気性は  穏やかだが   ハヤフネとは   敵対関係。









ハヤフネ      求愛ポケモン



誰よりも   声を出して    チームを鼓舞する



アタック大好きな   フランカー。



メガネを大切に    している。 常に   求愛行動を   とっている。







ナカニシ      狂犬ポケモン



真面目で    頑張り屋で    あるが    誰彼構わず



噛み付く。   一度   噛み付いたら   離れない。



ヨシイケと   ザクと   カンノを  大好物とする。







カンノ       シアポケモン



どこか ぬけている     かわいいやつ。



あしがはやく     すてっぷがとくい。



どうきに   あおられ     よくおこっている。



かんじと    えいごが    にがて。







ザク     チョンボポケモン



怪我でも   腐らずに   対抗戦に出場した   努力家。   地頭は良いのに   チョンボが多い  理由で



後輩に   舐められがち。  天敵であるヨシイケに     マウント取られがち。







クヌギ     平和ポケモン



同期の   清涼剤。  平和を好む。  その実態は ラーメン大好きな   ドルオタで   よく大和屋に出没する。  副主務として   チームを支える。







ムラカミ    伝説ポケモン



一橋の最終兵器と呼ばれ    今年対抗戦で姿を現した。よく気怠そうに  見えるが  ラグビーは  大好きのようだ。  世渡りが上手く   可愛い奴。







オオイケ     斜奴ポケモン



自分の外見に  自信があるのか  人を見下しがち。 近年生え際が  後退していることを   気にしている。  お金を持っていて   乃木坂が好む。







モチヅキ      軟体ポケモン



マネージャー長として   チームを献身的に   支える。 バックスが好き。 よく「門屋って〇〇だよね」と決めつけてくる。  うるせぇ。







スズキリコ    法曹ポケモン



マネージャーをしながら  勉強を頑張っている  努力家。良くプレイヤーを見ており  怪我するとすぐに    駆けつけてくれる。   頻繁に軽蔑した目で  門屋を  見てくる。











乱筆乱文失礼しました。



残り1カ月切りましたが最後まで全力で駆け抜けたいと思います。







次は功刀に回します。







設備担当大臣 兼 レクレーション係   門屋 安俊



 

ラグビーはクレイジースポーツ

投稿日時:2018/10/17(水) 21:43

個人的に絶対こいつ取れねぇだろって思ってた普通自動車免許をついに取った村上から回されました、ブリザード小酒井です。冷蔵庫はとても便利です。村上は普段はこれでもかと言うくらい捻くれていますが、酔うととても素直になってかわいくなるという事をこの場を借りて伝えさせて頂きます。





そんな事はどうでもいいとして、村上の部日記を見て、改めてこの時期に怪我なくやれているという幸運を噛み締めています。こればっかりは、いかに才能があり熱心な選手でも運に見放されたらどうしようも無い部分なので。この幸運のおかげで、赤黒を着て戦うという夢を叶える事が出来ました。人によっては、ずいぶんちっぽけな夢だなと思うかもしれませんが、僕にとっては入部した当初から絶対に叶えたいと拘ってきた夢でした。



僕の公式戦出場に対する執心のルーツは高3の時の経験にあります。当時の僕にはイライラが頂点に達するとプレーが投げやりになってしまうという悪癖がありました。クズですね。試合になかなか勝てない中、練習は過酷になる一方で、ストレスで心が折られてパフォーマンスは過去最悪でした。当然周囲からの信用も失い、最後の秋大会のメンバーには選ばれませんでした。引退試合で超強豪校相手にシーソーゲームを演じているチームメイト達を見て感じたのは、とてつもない後悔の念でした。心さえ折れないで耐えてれば、全力でプレーし続けてれば、この舞台に立てたかもしれないのに。そんな気持ちで一杯で、気付いたらベンチで目頭が熱くなり、人生で1番情け無い涙を流しました。結局試合には負けましたが、試合のメンバー達は僕の目にはとても輝いて見えました。



この日以来、自分の心にはコンプレックスがこびり付いていて、自分はあの時頑張れなかった、結果を出せなかったダメな奴だと語りかけてきます。だから、大学では何らかの形で、あの時のチームメイト達の様に輝く事でこのコンプレックスを払拭したいという思いがありました。新歓期の縁でラグビー部に入る事になった時、公式戦メンバーの座を掴む事はその一助になると思い、今まで夢として必死に追い求めて来ました。



だけど、公式戦に出るという夢を叶えた今、コンプレックスが消えて満足したかと問われると、YESとは絶対に言えません。チームを勝たせるどころか、間違い無く15人の内で下から数えたほうが早い程度のパフォーマンスしか出来てないと思うからです。きっと、誰かみたいにとは言わないけれど、チームを救うプレーを何度もして、秋山組の目標達成の原動力になったと胸を張って言えるようになった時にしか、本当の満足は得られないんじゃないかなって思います。



一橋ラグビー部にはHonor is equalという言葉が浸透していますが、僕はこれをほとんどウソだと思っています。確かに、試合に出るメンバーのみではシーズンを戦い抜く事は絶対に出来ません。出れないメンバーやマネージャー、首脳陣、指導者の皆さん、OBの方々、竹内さん等々、皆がいる事でこの組織は回っています。その意味でHonorは皆で等しく分かち合うべきものだと言えるのかもしれません。だけど、Honorは待っていれば丸いホールケーキのように誰かが等分に切り取って配ってくれる物ではありません。1人ひとりの主観で、自分は組織のHonorに絶対的に貢献した、と納得しなければ得られない感情です。そう考えると、絶対にHonorがequalなはずは無い。少なくともプレイヤー達は自分がメンバーに選ばれて、試合に出て、チームを勝たせる事が1番の貢献だと知っているはずだから。そうじゃなきゃ自分を本当に納得させる事なんて出来ないから。



エゴイスティックで角が立つような内容になって申し訳無いです。ですが、せっかく最後の部日記なので思ってる事を自戒の念も込めて素直に書きました。



以上で部日記を締めさせて頂きます。長々と失礼しました。



次はいつも皆を笑わせてくれる門屋で。よろしく。

最初から自分ができるものだけ選んでいたら何も始まらない。

投稿日時:2018/10/16(火) 22:28

入学当時「得意なプレーは?」という質問に「デビルバットゴースト」とかいう小学生みたいな返答をしていた菅野君から回されてしまいました4年目の村上です。そのころからもう3年半も経ってしまいました。キングクリムゾンをくらったのかと思うほどです。センター試験の現代文で7割も取れなかった人間の文章ですので誤字脱字矛盾などには目をつぶっていただけると助かります。

最近思うのはみんな入学当時と面白い方向へ変わったなということです。菅野はより馬鹿になったし宮瀬はワンツーチーに入れなくなるし吉池は語録を生み出し続けるし数え出したらきりがないです。自分はそんなに変わってない気がしますけどどうなんでしょう。菅野が中学生レベルの英単語の発音を間違えるのも宮瀬がワンツーチーの入り口を破壊しそうになるのも倉嶋がメンブレしてるのも早船が突然意味もなくぶちギレるのも小酒井が頭おかしいことするのも大池が高級ブランド品を見せびらかしてくるのも仲西とか門屋が菅野をキレさせてるのもあと少しで見られなくなると思うと寂しい気がしてきます。

さて、そんなことはどうでもよくて僕も例のごとく大学ラグビーを振り返ろうと思います。


入部して一年目は何も考えずにラグビーを楽しんでいたと思います。当時の4年生が対抗戦にかけてる思いとか苦労とかを知らずに、対抗戦を部員としてというより観客として見ていたような気がします。しかし、僕も菅野と同じく福山組の明学戦を見て自分たちの代で明学に勝ちたいと強く思うようになりました。

そして二年目の春シーズン、練習はえげつないくらいしんどかったけど練習試合にAチームで出られるようになって充実感を感じていたのは覚えています。そう、あの時までは。自分のラグビー人生を一変させてしまったともいえる国公立決勝、田口組のタイトルをかけた試合にスタメンで出場出来たにもかかわらず開始8分で怪我をして、しかも試合も敗北してしまって絶望しました。しかもその怪我が原因で長期離脱することになって2年目も対抗戦に出場することなく終わってしまいました。

3年目は再手術という現実を突きつけられ結局試合はおろか練習にも全く参加できませんでした。自分より下手だと思っていた同期や後輩が対抗戦で活躍するようになり、当時の自分はアイシールド21の世界大会編で「俺はどうして、こんな処にいる、どうしてあのフィールドで戦っていないんだ」という言葉を発した金剛雲水と同じような気持ちでした。明学に勝ったときも心から喜べなかったし、武蔵に負けた時もそんなに悔しいと思えなかったし、今思うとなんで辞めなかったんだろうと思うほどでした。

下級生のうちに対抗戦に出るとか、チームの中心選手になるとか、そんな感じの目標を何一つ達成することなく4年目を迎えてしまいました。初めて対抗戦に出場した学習院戦で負けたのが死ぬほど悔しくて、大池君とは違ってこれまで続けてきたことが全く報われなかったような気がして死にたくなりました。アイシールド21の世界大会編で高見が言った「人に遅すぎるなんてないんだ!!」という言葉を胸に心機一転残りわずかな時間ですが打倒明学、入れ替え戦出場を達成するため、そして強い一橋を完全に取り戻すために頑張っていこうと思います。

以上が軽い振り返りです。思いついたことをとりあえず書いただけですがなんというかとてもマイナスな文章になってしまいました。実際はそんなにつらいことばかりではなく楽しかったことや嬉しかったことも多かったです。千の言葉を用いてラグビー部のいいところや楽しいところをまとめたいところですがいかんせんスペース的に厳しいですしほかに書く機会があるそうなので割愛させていただきます。いや、ほんとに楽しかったですよ。

また万の言葉を用いて各方面に感謝気持ちを伝えたいところですがいかんせんここには書ききれないので一部だけ書かせていただきます。僕がここまでラグビーを続けられたのは主に同期の存在と丁寧に痛めつけて怪我を直してくれたトレーナーとテーピングしてくれたマネージャーのおかげです。ありがとうございました。残りの僅かな時間もよろしくお願いします。

家でいろいろと冷凍保存する癖がついてしまった小酒井君に部日記を回して最後の部日記を終わります。ありがとうございました。

2018年度3番手雑務兼ビデオアップロード担当大臣 村上雄之

 

金木犀の匂いが好きです

投稿日時:2018/10/12(金) 02:18

まず最初に更新が遅れてしまいましたことをお詫びします。申し訳ございません。


こんばんは、ドルオタの大池からちょっと何言っているかわからない紹介を受けました、菅野です。
大池とは下宿先(=verdes)が一緒で、帰り道にお互いの愚痴を吐き出すことができるのも後少しかと思うとちょっぴり寂しいような気がします。まあこれからもよろしく。

日数を数えると後少しと思う一方、着実に近づいているのに全くと言っていいほど引退するという実感はありません。部活引退して卒論も終わったら何をしようかなあ。

さて、最後の部日記ということで色々と正直に書いていきたいと思います。

この4年間を振り返るとよく自分ラグビー続けることができたなーというのが素直な気持ちです。

ひょんなことからラグビー部に入り、大学のラグビーのレベルの高さに圧倒され自分はここでやっていけるのかという気持ちがありました。ですが1年の頃にみた対抗戦で、先輩たちがいわゆるラグビーの名門校出身が多く揃う相手に対し、低いタックルや全力のバッキングで食らいつき、一橋のラグビーを体現するその姿に、
「かっこいいな」
「自分もいつかあの舞台で戦いたい」
そう強く思い、また、最後の明学戦の試合後に涙を流している先輩たちを見て、ラグビーに対する想いの強さを改めて感じ、この部で頑張っていこうと決意しました。

ですが現実はそう甘くありません。

2年、3年とだんだんと同期がAチームで出場するようになり、一方自分はBチームでくすぶっていました。いつしか1年の頃に抱いていた気持ちも薄れ、ラグビーに対する情熱もパッと消え去ってしまう。いわゆる腐るってやつですね。練習前も練習中も憂鬱だし、試合で同期が活躍している姿を見ていると嬉しい気持ち反面、自分は何しているんだろうと自己嫌悪に陥りました。
「かっこ悪いな俺」
「体も小さいしラグビーに向いてないんだ」
今思うと本当に情けない話ですがメンタルが弱い私はこう考えるようになり、対抗戦で活躍するという自分が掲げる理想と置かれている現実のギャップに苦しみました。

3年の秋頃にある言葉に出会い、こういう考えから脱却することができました。



俺は、絶対落ち込まないのよ。
落ち込む人っていうのは、自分のこと過大評価しすぎやねん。過大評価しているから、うまくいかなくて落ち込むのよ。」by明石家さんま




自分のやってきたことや、実績に基づいた実力を信じることは良いことだと思います。しかしこれを越えて自分に期待をしたり、自分の実力以上のものを過信することは時に危険だったりする。

自分を過大評価するということは、もしそれに伴った「結果」が返ってこなかった場合、そのときの落差というものを見せつけられることになるし、ダイレクトにダメージを負うことにもなりかねない。

ようするに「期待」というものには実体がなくて、自分が勝手に作り出したもの。それを信じて、裏切られて、落ち込むなんて労力の無駄遣いなのかもしれない。




高校生の時から携帯の待受を松岡修造にするいわば修造教信者の私にとって、この言葉はなるほどと考えさせられるものでした。そして等身大の自分を受け入れて謙虚にひたむきに練習しようと思わせてくれるきっかけとなりました。すごい単純ですね笑



4
年になってSHに挑戦して、日々上手くいかないことだらけです。ですがそれを憂いていてもしょうがない。今年は幸いにも赤黒を着る機会を頂けたので、チームの勝利に貢献するために残された日々を悔いなく過ごし、少しでも上手くなることが自分にできることだと思っています。


また最近になって思うのですが、改めて恵まれていると感じています。監督・コーチ・トレーナー・OB・近所の方など多くの方々の支えがあってこそのラグビー部であり、優しく指導していただいた先輩方、生意気な後輩達、サポートしてくれるマネージャー、感謝しています。同期にも感謝です。プレーヤー13人のまま4年間できて嬉しかった。そして何より感謝しなければならないのは両親です。ありがとう。ラグビー部に入ってよかった!

引退までの少ない日々をノンストップで駆け抜けたいと思います。
あとできれば鼻はもう折りたくないです。

次の東大戦絶対勝とう!

部屋の電球が切れて真っ暗な部屋で書いているため少々センチメンタルな文章になってしまいましたがご容赦ください。

ネクストバッターは入学式の前の練習体験会で宮城から誰も知り合いがいない状態で来た自分にとって初めてできた友達である村上に回します。新入生の99.8%が参加する新歓合宿当日に寝坊してクラスのみんなを待たせた挙句、結局行かなかったと聞いて、こいつすげえ!と思いました。(小並感)
 

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