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DIARY

一橋大学ラグビー部日記 2019/5

感謝の気持ちをパワーに変えて

投稿日時:2019/05/30(木) 08:45

初めまして!中山さんからバトンを受けました、新入部員の日高光貴と申します!新入部員一発目です!よろしくお願いします!

 

まず、僕は受験生の時、このラグビー部日記を読むことでモチベーションを上げていました。とはいえ一年後自分が書いている番になっているとは思いもしないわけで、ついに自分も部日記を書いている!と、感慨深い気持ちになっています。

 

それでは自己紹介をさせていただきます。出身は宮崎県宮崎市です。高校のバスケ部のコーチをしている父の影響で小中とバスケを5年ほどしていましたが、中学の頃は後輩にスタメンを奪われるなどたいした選手ではありませんでした。宮崎西高校に進学後、バスケを続けようか悩んでいたところ、高校のラグビーの先生が「ラグビーしようぜ!」と誘ってきました。体験に行くと先輩たちの熱烈な勧誘と接待タッチフットに乗せられ、「俺ラグビー向いてんじゃね!?」と勘違いし、入部を決めました。

 

とここまでは順調だったのですが。最初の体験の時にお土産でもらったラグビーボールが見つかり、親に「何これ?」と言われた時から雲行きが怪しくなりました。さらに新入生テストで失敗してしまったことが追い打ちをかけました。自分ではしっかり「ラグビー部に入部する!」と親に報告したのですが、数日後に突然「聞いてない」と言われる始末…親とは数日喧嘩した末にラグビー部を諦める決断をしました。入部してわずか一週間でした。ですが後になって考えてみれば、親の反対とか勉強を優先しなければいけないなどということを言い訳にして、「ラグビーがやりたい」という自分の気持ちに正直になれなかったことにも問題がありました。(今は親とも和解し、ラグビーをすることを応援してくれているので安心してください)

 

高校生活ではラグビーの喪失感を埋めるべく、いろいろなことにトライしました。応援団には臨時団員として入団しましたが、幹部のセレクションに落ちました。生徒会選挙にも立候補し、定員9名の立候補10名という状況の中で落選しました。バンドを組んで文化祭で喝采を浴びたり、文系のくせにプログラミングをして課題研究で発表したりしてました。しかし、どれも自分の欲求を満たすものではありませんでした。そうして迎えた高3の夏。ラグビー部最後の試合を観戦し、「やっぱり自分はラグビーがやりたかったんだ!」と気づき、そこから1ヶ月くらい後悔し続けました。そして、当時第一志望だった一橋大学のラグビー部に、なんとしてでも入部してやるぞ!と決心したわけです。

 

こうして運よく一橋大学ラグビー部に入部することができましたが、ラグビーめちゃくちゃ難しいです。タックルやブレイクダウンなど、今までやったことない動きに戸惑っています。ハンドリングやディフェンスなども、できなくて練習を止めてしまってばかりで申し訳ないです。それでも、練習中に自分のプレーの改善点を丁寧に指摘してくれたり、タックルの練習に付き合ってくれたりと、本当に心優しい先輩方には頭が上がりません。今後はこの感謝の気持ちをエネルギーに変え、1日でも早くラグビー部の戦力となれるよう、日々の練習に全力で取り組みたいと思います。

 

続いては僕と同じく初心者の徳富くんに回します。現在は二人で基礎から教えていただいています。彼の陸上部時代に培ったスピードと、母校國學院久我山のラグビー部員のタックルを受けて育った影響だというタックルは早くもずば抜けています。今後は彼と切磋琢磨しながら成長していきたいです。

次回に乞うご期待!

つなぎ

投稿日時:2019/05/26(日) 22:30

須田君から何の脈絡もなく部日記を回された中山です。部日記を回すときはなんらかの流れを作るのが不文律だと思っていましたが、それだけ僕にコンテンツ力が無いということでしょう。反省します。

 

コンテンツといえばインターネットによって様々なコンテンツが安価で手軽に楽しめる時代になりました。僕もSpotifyやNetflixなどを利用して音楽を聴いたり動画を観たりしていますが、あまりに便利すぎて時間が一瞬で溶けるのが問題です。先日もGW合宿中にベネディクト・カンバーバッチ主演のドラマ、「シャーロック」の全4シーズンを観てしまいました。もともとジョニー・リー・ミラーが主演でシャーロックホームズ役を務める「エレメンタリー」というドラマが好きで観ていたのですが、シャーロックも噂通りとても面白かったです。両者とも天才であるがゆえに人を寄せ付けないシャーロックホームズが、ワトソンや他の人々との出会いを通して、様々な事件を解決つしつつ、感情豊かになっていく物語です。またどちらのシャーロックホームズも薬物中毒である点が共通しています。

 

薬物中毒役を演じるジョニー・リー・ミラーいえば、映画「トレインスポッティング」です。僕はこの映画が好きで何度も観ています。知らない人のために簡単に説明すると、スコットランドを舞台にヘロイン中毒の若者達の日常を描いた映画です。(Netflixでも観れるのでぜひ!)この映画では大事な場面で”Choose Life”という言葉が繰り返し出てきます。直訳すると「人生を選べ」ですね。(Wham!のWake Me Up Before You Go GoのMVでTシャツに書いてあるアレです)要は薬物なんかに手を出さず、賢く健康な人生を生きよう、ということです。

 

映画冒頭の主人公のセリフを紹介します。”I chose not to choose life. I chose something else. And the reasons? There are no reasons. Who needs reasons when you've got heroin?” 日本語訳するならば「僕は人生を選択しない事を選んだ。それ以外の何かを選んだんだ。理由はなにか?理由はない。ヘロインがある時に理由なんかいるかい?」でしょうか。

 

僕にとってラグビーをすることはこの主人公にとってのヘロインみたいなものかもしれないと最近思います。痛いし危ないしきついし、とても賢い生活の送り方とは思えないけれどなぜか続けてしまうし、やっているときは楽しい事もやりがいを感じる事もあります。春シーズンも中盤に差し掛かり、みんな身体的にもきつくなってくる時期ですが、新しい仲間も加わったことですし、このまま怪我をせずに秋までプレーしきりたいと思います。あとさまざまな理由で離脱中の同期にも早く戻ってきてほしいですね。

 

なけなしのネタも尽きてきたので僕の駄文はここで終わりにします。次の部日記は新入生の自己紹介の第一弾です。高校時代の禁断症状を抑えられず、ラグビー部に入部し(てしまっ)た日高くんに回したいと思います。よろしく!

新たなスタート

投稿日時:2019/05/04(土) 21:52

 こんにちは。
 先日の新入生歓迎合宿でホテルの鍵を富士急ハイランドまでも持って来てしまった須田です。気づいたときは本当に死にたくなりましたが、鍵は旅行会社さんを仲介して無事ホテルに送り届けられました。ご迷惑をかけてしまった皆様、本当に申し訳ありませんでした。

 奇行が目立つマネージャーのまおちゃんから部日記を回されました。先日、同期プレーヤーで昆虫食を食べに行こうということになり冗談半分で誘ったところ本当に同行することになり、コオロギを頬張る彼女の姿を見て「やっぱりこいつやばいな」と感じました。一昨日には「同期でサンリオピューロランドに行きたい」と言い出していました。検討しましょう。

 前回の部日記からだいぶ日にちが空いてしまいました。前回担当の篠田に「宮瀬さんがTwitterで怒ってるから早く書け」「お前そんなに忙しくないだろ」などと急かしてしまった手前早く書かなければならなかったのですが、同期に催促されても聞こえないふりを続けていました。GWも終わってそろそろ自分でも危機感を感じ、ほろよいミカンサワーを片手にキーボードを打っている次第です。

 書くことがないので、最近の僕について書きます。今シーズンから僕はバックスからフォワードへ転身しました。すべては二月オフの終わり、北海道や沖縄への旅行を終え浮かれ気分の僕への一報から始まったのです。伊藤さんからの「須田夕飯食べに行かない?」 これです。キャプテンや松尾さんからではなくFWの伊東さんからという時点で「王手」です。そして集合場所に向かったところ、伊東さんに加えてこれまたFWの荻さんを確認したところで「詰み」です。おいしいジンギスカンを奢ってもらい、為す術なくほとんど二つ返事で「FWやってみます。」と答えてしまいました。

 もちろん上手くいかないことが多いです。セットプレーや動きを基礎からやらなければならないですし、一つ一つのプレーの強度が高くなりました。確認することが多いのでバックスよりもユニット別練習がキツく、長くなることもあります。バックス時代は「フォワードあんなことやってらあw」と思ったりすることもありましたが、まさか「あんなこと」をやりながら望郷の思いでバックスユニットを眺めることになるとは思いませんでした。明日は我が身ですね。

 そんな僕の課題はいくつもありますがその一つは「体づくり」です。バックスのときもサボっていたわけではありませんが、最近は食事には気を遣っています。ご飯の量を増やしたり、授業中にパンと牛乳を食べ飲みしたり、朝晩プロテインを飲んだり工夫はするようになりました。食トレについて同期の平本に話を聞いてみると、「俺は柔らかい白米をおかずにして固い飯を食べれる」「チャーハンはおかず」といったたくましい限りのコメントが返ってきました。一ミリも参考にならん。「おれは食には意外と厳しいぞ」と豪語する割には有機物なら何でも食べてしまうのです。そういう男なのです、この平本大樹は。そのうち「コイツ、タベテイイカ?」と言いながら部員を襲うかもしれません。

 自分の話に戻りますが、フォワードでやりがいや充実感を感じることも多く、最近ではラインアウトでいい動きが出来るようになりました。先輩やコーチ陣には「そんなにラインアウトの飲み込みは早いのに、なぜ一年間でスタンドオフのスキルは伸びなかったんだ」と言われるほどです。嗚呼悲しいかな。学ぶことがたくさんありますが、とりあえず基礎に戻って一個ずつスキルを積み上げていこうと思っています。

次は中山さんに回します。よろしくお願いします。

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