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DIARY

一橋大学ラグビー部日記 2012/4/4

勝てば負けないんだ

投稿日時:2012/04/04(水) 02:06


タイトルはすごいよ!!マサルさんから拝借しました。

こんばんは、待ちに待ったハンターハンター最新刊の発売日をようやく迎え、早く読みたくてうずうずしているMGの遠藤です。


それはともかく昨日やっとクラスが発表され、新入生のみなさんはクラスの人たちと早く顔合わせをしたいと感じているはずです。この時期、地方から上京してきた人は知り合いもいない慣れない土地で得も言われぬ孤独感やら東京に対する漠然とした恐怖感に苛まれがちですよね、きっと。

そんなみなさんに、私が体験した東京っていいとこなんだなと感じるエピソードを紹介させてください。

話は去年の2月に遡りますが、当時受験生だった私は私大受験のために1人東京に来ていました。地方の人しかしないかもしれないのですが、私は高校の先生に言われた通り前日に受ける大学の下見に行きました。行きは知り合いと一緒だったため難なく行けたのですが、帰り1人になった途端駅から徒歩5分もしないホテルに帰れなくなりました。迷子になったわけです。
しかもその日は東京では珍しく雪がふっていて、傘を持っていなかった私はなんだかもう失意のどん底で、今までの人生における自らの愚行を全力で神さまに懺悔しながら歩いていました。
すると、さすがに神さまが憐憫の情を傾けてくれたのでしょうか、1人の夫人が私のもとに駆け寄ってきました。「傘ないの?私のあげるから」と彼女は自分のさしていた傘を私にくれようとしましたが、さすがに見ず知らずの人から傘なんていただけなかったので、最初こそ遠慮したのですが、家すぐそこだから、家に傘いっぱいあるから、と半ば強引に傘をくれたその夫人は帰りのホテルまでの道順まで私に教えて颯爽と帰っていきました。
この夫人のおかげで私はなんとかホテルに戻ることができたのですが、同時に彼女の行為が私の東京に対する田舎者特有の恐怖心を払拭させてくれました。それまでは、ピューと吹く!ジャガーの作中で「凍狂」と揶揄されていたようなイメージを抱いていたんですがね。


このように東京には優しい人がいっぱいいるのでみなさん安心してください。そしてこの夫人ばりにいい人が揃っているはずです、一橋大学ラグビー部。
昨日の雅月コンパは悪天候のため敢え無く延期となってしまいましたが、6日に日を改めて開催するのでぜひ参加してほしいと思います。たくさんの新入生の方々に会えるのがすごく楽しみです。そして今日のタッチフット大会も健康診断の後にでもお待ちしてます。


それでは、次は未開の地グンマーからの寵児・さねちか氏で。

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