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DIARY

一橋大学ラグビー部日記 2019/3/7

tempo rubato

投稿日時:2019/03/07(木) 13:01

国立高校からの偉大なる先輩である勇気先輩より回されました平本です。先輩の印象的な思い出として、筋肉をつけすぎたせいで、高校生の時にお気に入りのジャージ(上)が張り裂けてしまい落ち込んでいたことがあげられます。ジャージの気持ちにもなってもらいたいところです。そのジャージもまさか筋肉の力だけで張り裂けて一生を終えることになるとは予想だにももしていなかったはずです。成仏してください。さて、人の体型についてあれこれ言ってみた次第でありますが、私も急激な体型変化、in other words、肥えたことによりズボンの尻がはち切れてしまいました。長年連れ添ったズボンとの永遠の別れは辛いものではありましたが、なんとか乗り越えることができました。ありがとうございました。別れというと、先日飛行機に乗るときにこちらは小1からの付き合いのハサミを没収され、別れることとなってしまった次第であります。今回の部日記はこんな私がお送りします。

幻想即興曲を知っていますか?この曲は、フレデリック・ショパン作曲の有名な曲です。左手の6連符と右手の16分音符が噛み合わず奏者を苦しめたかと思えば、逆にそのズレが聴き手を魅了する素晴らしい曲です。曲の途中では左手、右手低音部、右手高音部で3つの階層の音を奏でることができます。私はこの曲を中学生の時に弾いたのですが、とても難しかったことを覚えています。実はこの曲、ショパン的には満足のいくものではなかったようで、「私が死んだらこの譜面は焼いてしまってくれ」と言っていたのを友人のフォンタナが勝手に公表してしまいました。なんということでしょう。作者が恥ずかしいと思った曲が、名曲として現在まで弾かれ続けているということに驚きを隠し得ません。ここで皆さんに質問です。即興曲とはどのようなものだと思いますか?よくありがちなイメージは、ぱっと思い付いた曲を譜面に起こしたもの、というような感じではないでしょうか?確かにそれも即興曲です。しかしながら多くの場合、即興演奏などで思い付いた曲を譜面に起こし、それに加筆修正しながら曲が完成されます。完成までに1ヶ月以上を要するということもざらにあります。みなさん、即興という言葉に騙されていますね!見かけ上のものに騙されるというのは日常生活でもよく起こることです。実際にも、刺青を彫っている人が怖そうに見えたり、ガタイの良すぎる人も怖そうに見えたり、大人しい小鳥だと思って手を近づけたら噛まれてしまったり……のように、見かけに騙されてしまっている例はいくらでも考えられます。私にとって、これはとても大きな問題です。少し難しそうなことをするときに、失敗しそうだからやらなかったら実際にはそんなに難しくなかったり、逆に簡単そうだからやってみたら思いの外難しくてうまくいかなかったりする。後者は挑戦したという点で最低限の意味を見出だすことができますが、前者に至ってはなにもアクションを起こさず損をしています。このようなことをなくすために、今年は難しそうなことにも挑戦できればいいなと思っております。このことは特に勉強に言えると思うのですが、取っつきにくいと思われがちな内容でも実際に少し頑張ってみるととても面白くなったりします。見かけで判断するしかないということも多くありますが、実際に行動に移すことで見えてくる世界もあると思います。身体を壊さない程度に色々頑張ってみようと思います。


たまには文章を書くというのも面白いですね!といってもパソコンで書いているので書いている感じは薄いです。最近ペンで字を全くかいていなかったので履歴書1枚書いただけで少し手が痛くなってしまいました。怠けすぎですね!

次はだれに回すのがよいでしょうか?頼れるブラザーの成田さんに回そうかとも思いましたがそうすると新三年生の文章ばっかりで面白くないですし、同期のプレーヤーに回すと男の文章ばかりになってしまいこれも面白くありません。ここは才色兼備の同期マネージャー、大原さんにお願いしようと思います。荒々しさの中に繊細さが垣間見える幻想即興曲のような素晴らしい文章を書いてくれることでしょう!

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