(2011年04月現在)
1.経緯と主旨
- 平成20年3月、一橋大学ラグビー場人工芝募金会と一橋大学の尽力で国際レベルの人工芝ラグビー場が完成した。
- 資金はラグビー部OBが主体となり、募金活動を行った。大学、その他利用団体が協力した。
- 発展途上の人工芝について、国内外のトップレベルの情報を収集し設計した。
- IRB(国際ラグビー連盟)の規則に準拠し、検査に合格した。
- このラグビー場を鍛錬の場として、学生の本分を発揮し、叡智、勇気、規律、国際性に溢れたプレヤーが育ち、国家・社会に有為な人材の輩出を目的とする。
2.方針と業務
- 一橋大学ラグビー場の維持・管理について大学に協力し、提案する。
- 具体的には、利用希望団体の利用申込を受け、調整し大学に届ける。
- 開発途上の人工芝の技術情報を収集し、長期利用を図る。
- 平成20年に募金活動を終了する人工芝募金会の資金を2期工事他に活用する。
- 一橋大学ラグビー部がグラウンドを良好な状態で最大限利用できることを目的とする。
- ラグビー振興のため希望する外部団体を選別して、利用を認める。
3.平成23年度の方針
- 人工芝は開発途上であり、引き続き人工芝の利用による経時変化を定期的にモニターし、維持管理上の課題を明確にする。
- 従って他団体に対しては抑制的利用とし、利用回数の制限、利用方法の制約、清掃等の環境整備への協力等を条件とする。
- 現在利用している団体は、学内では男子ラクロス部、女子ラクロス部、学外では曼荼羅クラブ、国立高校ラグビー部等である。学外利用者は利用希望日の原則3ヶ月前までに一橋大学ラグビー場管理委員会へ利用申請し、スケジュール、内容を勘案して同委員会にて受付可否を判断し、大学の許可を得た上で、利用を認める。学外の利用者は維持管理6,000円/1時間の使用料金を大学へ直接支払う。
- 第二部室建設。9月完成を目処。
4. 今後の考え方
- 利用実績、人工芝の経時変化を追跡し、将来の利用方針を立案し大学に提案・協議する。
- 将来予想される大規模修繕等の定期メンテナンス計画、日常の管理方法、利用方法、そして資金調達方法も調査検討する。
- 管理委員会は定例的に集まり諸問題を検討し、その活動内容は必要に応じてホームページにおいて報告する。
5.一橋大学ラグビー場の仕様
- 竣工 2008年3月 所在地 東京都国立市東3丁目
- IRB(国際ラグビー連盟)規則準拠 人工芝検査規則22条準拠実施済
- フィールドオブプレイ面積 100m×67m インゴール 10m
- 人工芝深さ65mm 砕石層150mm 面状排水材、散水設備設置
- アップ場(砂入り人工芝) 15m×60m 観客席 100席
- 建設会社 長谷川体育施設㈱ 人工芝製造 積水樹脂㈱

一橋大学ラグビー場維持管理委員会(2011年度)
- 委員長 相原 桂一郎
- 委員 大泉 潤、小林 吉文、澤村 和男、早崎 寛、渡辺 健男、強化委員長、グラウンド担当(学生)、マネージャー
以上
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