大きくする 標準 小さくする
ラグビー部の歴史

1922年、ラグビーに熱い想いを抱いていた学生2人の手によって立ち上げられて以来、我が一橋大学ラグビー部は今年で94年目を迎えた。

グラウンドも用具も揃わない状態から、現在のクラブハウス、トレーニングルームを完備し、さらに2008年の2月には最新の人工芝グラウンドが完成した。おそらく日本一の人工芝グラウンドといえよう。これもひとえに94年の歴史とその中で綿々と受け継がれてきた伝統、先輩方の努力の賜物である。

Aグループには帝京、早稲田、明治など強豪チームがひしめき、Bグループは立教、明治学院、学習院、東大、武蔵、上智、成城、一橋の全8チームが鎬を削っている。
我々一橋大学ラグビー部は、他大学と比較すると、ラグビー強豪校出身者や経験者が決して多くはない。それでも2014年度にはBグループ2位の好成績をおさめ、ついに史上初となる入替戦出場を果たした。2015年度もBグループ3位と健闘し、チームとして着実に実力を伸ばしている。
こうした躍進は、綿々と受け継がれてきた一橋大学ラグビー部の伝統の証と言えるだろう。

今年もまた、対抗戦が開幕する。

我々は新たな歴史の1ページを加えんと、日々掲げた目標に向け鍛錬精進し、限りない挑戦を続けていく。

 
年表

1899

明32

EB・クラーク、慶応大学にラグビーを紹介。

1922

大11

東京商科大学ラグビー部正式誕生。

発起人 藤野嘉蔵、小山仁平。関東では慶應.早稲田.東京に次ぎ4番目。翌年、明治、立教が創設。(70年記念誌より)

docu0005.JPG

1924

大13

関東ラグビー蹴球協会設立(藤野先輩学生委員に任命される)。

早稲田大学と第一回公式戦(0-14)     

         東京大学と第一回公式戦 (8-24)

1932

昭7

関東7人制大会 大学高専の部 準優勝

(早・明他18校参加、優勝立教)

1933

昭8

慶應・早稲田・東京・明治・立教・東商大・法政の七大学リーグ戦始まる。

(後の関東大学対抗戦)(70年記念誌より)

docu0002.JPG

1939

昭14

専門部単独チーム結成。

1944

昭19

戦争のため、試合全面禁止。

1946

昭21

戦後の部活動復活。

1947

昭22

文理(筑波)・法政・中央・東農・東工・慈恵・千葉工・東商大の8大学でリーグ戦始める。翌年、千葉工抜け7大学となる。

1951

昭26

地区対抗戦グループに加盟。戦後の躍進期。

(秋山さん所有の写真)

docu0004.JPG

1957

昭32

関東大学対抗戦はABブロック制になる。

1960

昭35

国立多摩蘭坂下ラグビー専用グラウンド完成。

(70年記念誌より)

docu0007.jpg

1967

昭42

関東大学は対抗戦グループ、リーグ戦グループに分かれる。

1973

昭48

椎名先輩日本ラグビーフットボール協会会長に就任。

1979

昭54

一橋大学ラグビーのバックボーン品田先輩逝去。

偲ぶ会(70年記念誌より)

docu0008.JPG

1985

昭60

関東大学対抗戦グループに復活。

第一戦は早稲田大学(0-68)

1997

平9

関東大学対抗戦グループ16校はA・Bの2部制となる。

一橋大学はBとなる。

2007

平19

Bグループ8大学中(立教、学習院、東京、武蔵、成城、明学、上智)

2勝5敗。7位。東大、上智に勝利

写真―東大戦

IMG_3989__.jpg

2008

平20

人工芝グラウンド完成

(2月29日)

008(編集)_1.jpg
 

 





2012
平24
2012年9月 ラグビー部90周年 記念誌上梓および記念式典開催


  201601151326_1.png



2014
平26
2014年12月対抗戦Aグループ・Bグループ入替戦に初出場。 一橋大19-36立教大 (@熊谷ラグビー場) で残念ながら敗戦し、Bグループ残留


201601151329_1.jpg