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対抗戦とは?

 

秋、私達の思いや努力の成果を全てささげて挑む、最高の舞台―対抗戦

関東大学ラグビーの頂点へとつながる大会の一つで、全8大学で総当たり戦を行います。
私達一橋ラグビー部の目標は、この対抗戦で一つでも多くの勝利をつかみ取り、入れ替え戦へと出場し、対抗戦Aグループに昇格することです。
その対抗戦Aグループに名を連ねる早稲田、慶応、明治など日本を代表する強豪校と肩を並べて戦いたい。
それが私たちの夢です。
 
          
 
 
  4年間の集大成。
今まで辛かったことも苦しかったことも、全てはこの試合での勝利のため。
この時期はラグビー部も対抗戦一色。
選手も、マネージャーも、OBも、関係者全員がこの対抗戦に懸け、勝利を願います。

全ての人たちの様々な思いがこめられた赤黒ジャージを着て、代表としてグラウンドに立つ選手にとって、一つ一つのプレーはとても重いもので、決してミスは許されません。

一丸となったチームは、空気の流れを変えてしまうほどの大きな力を持って、その強さを発揮します。

そのときの緊張感、気持ちの入ったタックル、そして勝利を得た喜びは、なにものにも変えがたいものです。

4年生は最後の戦い。それまでの四年間の思いを後輩にプレーで伝えるため、己の全てを懸けて戦います。


1~3年生も、大好きな4年生のため、4年生の思いを受け取って次へと継承すべく全力で走ります。

こうして次の世代へと過去何年も受け継がれてきた思いと夢を背負って、戦うのです。
 


 

主将


秋山
 


   

新入生諸君、入学おめでとう

諸君は「命を燃やした」ことがあるか。去年我々は運命の一戦に命を燃やし勝利を掴み取った。それこそがラグビーの魅力であると実感した。
 
数あるスポーツの中からラグビーを勧めるのには理由がある。

コンタクトスポーツであるラグビーは多くのことが求められる。まさに「心技体」全てだ。さらに両軍三十人で闘うチームスポーツである。チーム力とは各人の足し算ではなく掛け算であり、ポジションによる多様性が更に奥深さを与える。

ラグビーはハードだ。痛くて辛い。これは事実だ。だからこそ人間性が表れる。「逃げない」ことがいかに難しいか、経験者には分かる。だからこそ体を張るものは称賛される。これこそが信頼である。

我が部には成長させてくれる文化と環境が整っている。番狂わせはほとんど起こらないラグビーにおいて、我々よりもデカく巧く速い強豪校と対等に渡り合っていることがその証左である。

もしパンフレットを読んで少しでも興味を持って貰えたなら、是非一度グラウンドへ足を運んでいただきたい。もしも一緒に闘ってくれるのであれば、君の四年間の大学生活がかけがえのないものとなることを約束しよう。

    

 

MG長


望月

理紗子


新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

それぞれどんな部活やサークルに入ろうと考えているでしょうか。

実は私は一年生の頃、ラグビーなんて一度も見たことがありませんでした。ルールも一つも知らない。でも今では一番好きなスポーツです。実際にプレーをしない私たちが選手を支え、チームの勝利に力添えするというのは難しくもある一方で、その試行錯誤の過程こそがマネージャーの醍醐味でもあります。体と頭を使って色々な場面を乗り越えて、時には失敗もして、その全てが驚くほどに自分の自信と成長に繋がっていくはずです。

頼もしく優しい先輩や同期、可愛い後輩たちに囲まれて私自身もここまで成長を感じてきました。三年間続けてみて分かったのは、辛いことも嬉しいことも全部ひっくるめてここが自分の居場所だと自信を持って言い切れるということです。

もし迷っているのなら、飛び込んでみてください。素晴らしい四年間になることを約束します。そしてラグビー部での活動を通じて得られる数多の経験とかけがえのない思い出は、間違いなく皆さんにとって一生の宝物となることでしょう。