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OBからのメッセージ

 

  

新日本製鉄株式会社

代表取締役副社長

  

進藤 孝生

(昭和48年卒)

  

  

ラグビーのすすめ

 新入生の皆さん、入学おめでとうございます。これからの大学生活を有意義なものとするため、私は皆さんにラグビー部に入部されることを勧めます。卒業後、皆さんの多くが入っていくビジネスの世界はチームプレーの世界です。「リーダーシップとチームワーク」が必要とされます。本学のOB のが実業界で活躍されていますが、それは知力とともに、そのリーダーシップとチームワークの達人である事に拠るところが大きいと私は思います。

 ラグビーは19世紀初頭に英国で誕生したスポーツです。英国貴族はラグビーでリーダーシップとチームワークを鍛えられました。第二次世界大戦で英軍将校のセン私立が高かったのはそのためです。ラグビーには多くの格言があります。All for one, one for all.は「全員でトライをとるためのチームワークの大切さ」を言っていますす。On side, For side, No sideは「ルールを守ってチームに尽くし、試合が終われば敵味方なし」とい


うこのスポーツの基本理念を表しています。Honor is equal.はチームワークの真髄を語っています。トライした人だけでなく、パスを繋いだ人、スクラムを支えた人、タックルで敵を防いだ人、「役割は違っても各人の受ける名誉は皆等しい」という教えです。

 一橋大学ラグビー部は1922年に創設されました。600名を超えるOBの中には、本学の杉山前学長をはじめ、多くの企業・財界、法曹界、学会等のリーダーがおり、部の活動を支えています。昨年はグラウンドをOB寄付によって人工芝化し、安全で快適な練習環境を整えました。将来、社会のリーダーとなる皆さんが、ラグビーでリーダーシップとチームワークを習得されることは、皆さんのためのみならず社会全体にとっても意味があります。是非、ラグビー部に入り、知力・気力・体力のバランスの取れた人材となってください。


 

 

監督

三井不動産株式会社

近藤 吉泰

(平成12年卒)


  

  

  

 

4年間の大学生活、それは自由でさまざまな可能性が拓けた時間です。皆さんは勉学・友人・サークル・バイト・留学等あらゆることを通じ、何を得るでしょうか。

大学時代の過し方にもちろん正解はなく、人それぞれのスタイルがあるでしょう。それらから得るものも様々ですが、私は、何年、何十年と自身の中に行き続けるものこそ、本当に得るべき深い財産なのだと思います。

仲間、先輩、後輩など生涯に通じるかけがえのない人間関係。それは共に真剣に取り組む体験の中でこそ築けるものと信じています。

また、棟ラグビー部の特徴である学生自治による組織運営の中で、勝利を目指す過程において得られるものは計り知れません。戦略構築、実践、フィードバック、再構築、というフィールドワークを通じた経験、機能的な組織運営のための各自のリーダーシッ



プ、フォローワーシップ、自身の役割に対する責任感などは、社会で活躍するための必要な人間力の一環として皆さんの財産となるでしょう。

もちろん、ラグビーだけが自己を成長させるものではありません。大学時代には、何でも成し遂げられるだけの時間、機会が与えられます。歴代、当部員は、勉学、遊びはもちろん、ラグビー以外の様々なことに、貪欲にチャレンジしてきました。何をせずとも、時間は同様に流れます。その一方で、何かに熱く打ち込める人間であれば、それ以外のことも実現できるはずです。

是非、一度グラウンドで当ラグビー部を直に感じてください。チャレンジする皆さんには最高の環境、最高の仲間、最高のサポートが待っています。勝利を目指して、熱く強くコミットする充実感を一人でも多くの人に体験してもらいたいと思っています。

 

 

 

Message from OBs

 

一橋のラグビー部には86年の歴史と引き継がれた伝統があります。このスポーツの持っている連帯感を肌で感じ、卒業後も各界で活躍しており、週末にはラグビーを楽しみ、学生の試合の応援に喜びを感じております。ラグビー部およびOBは君達を待っています。

前如水会事務局長 山本千里 (昭和31年卒)

昨今の不透明な時代の推移の中にあって、全力で立ち向かいたいという闘志があり、ぶつかり合いに興味のある新入生は一度、 ラグビー部の門をたたいて欲しい。いまや、<偽>の横行する中で、<信>の一字を追い求めつつ、謙譲の美徳、礼を追う我が一橋ラグビー部の集団で、人間性を磨き合う機会を共有したく、勧誘するものである。

元・三国コカコーラ監査役 相良達也 (昭和29年卒)

ラグビーは、きつくて、汚く、危険なスポーツといわれておりますが、筋力が少ない高校生にとってはそうかもしれません。しかし大学では科学的に筋トレをしつつ技もコーチ、先輩から伝授されますし、今春から人工芝で練習や試合もできますので3Kを克服できます。その過程で大脳を支える脳幹が鍛えられて大学時代最大の収穫となります。新入生の皆さん、3Kで脳幹を鍛えて社会に会社に貢献できる礎を造ってみませんか。

外国公認会計士 白土種治 (昭和39年卒)

新入生の皆さん、キャンパスライフへの期待が胸いっぱいのことと思います。大学時代という人間形成にとって重要な時期には、一つのことに打ち込むことがとても大事です、皆で一つの目標に向かって突き進むことであれば尚一層素晴らしいことだと思います。

来たれよ、我がラグビー部へ

味の素 高藤悦弘 (昭和54年卒)

「ラグビーかじった経験者あるいは好きな奴来たれ

されば幸多からん」

入部後の活動内容を確認すれば、

大学生活をラグビーを中軸に、されどラグビー一色でなく、

キャプテンオブインダストリーとして成長すること請け合いです。

三井住友銀行 大石晃慶 (昭和61年卒)

「大学生活」の中心に「楕円球」をおいてみませんか。そして、その「楕円球」と苦楽を共にしつつ、勝つ喜び、負ける悔しさを味わい、貴重な4年間を2倍にも3倍にも有意義なものにしましょう。

三菱東京UFJ銀行 岩崎昭宏 (昭和54年卒)

ラグビーの一番の魅力はどんな人でも活躍のチャンスがあることです。足が遅くても、手足が不器用でも輝けるチャンスが15個のポジションのどこかにあります。我がラグビー部で自分の可能性を最大限に発揮してください。

住友商事 石嶋拓海 (平成18年卒)

人よりちょっと長い大学生活に、最後まで生活の芯を提供してくれたありがたい場所です。現役からOBに立場を変えても気軽に行ける、迎えてもらえる場所というのは素晴らしい財産だと思います。

グラウンドで会いましょう。

電通国際情報サービス 高場俊明 (平成16年卒)

ラグビー部は『本当のTEAMとは何か?』『TEAMが一つになったとき発揮される力』を体感できる貴重な場。仲間を信じ、一つになり、死に物狂いで試合に臨む感覚は最高です。少なくとも僕は人生最高の経験ができました。

三井物産 夏目貴仁 (平成19年卒)